ついに来たでしょう、ホテル公楽園。
新潟は燕市のロードサイドでしょう。
「日本ボロ宿紀行」を観て知って、ずっと来てみたかったのでしょう。
営業時間でしょう。
電話ボックスもあまり見かけなくなったでしょう。
最近の若者はもしかして使ったことないのでしょうか。
まわりに遮るものなしでしょう、カエルの鳴き声がよく聞こえる。
ドラマの時にはあった屋上の看板がなくなっているでしょう。
とても雰囲気のある看板だったので、残念でしょう。
どうです、しびれるでしょう?
1階の入口は2か所、入ると風除室に18禁のDVD自販機でしょう、懐かしい。
風営法でゲーセンは午前0時で閉店でしょう。
ゲームコーナーでしょう。
ゲームもなかなかレトロなラインナップでしょう。
飲食スペースはコロナ対策にアルコールと衝立を設置でしょう。
自販機コーナーでしょう、だいぶ台数も減ったらしい。
UFOキャッチャーの景品も18禁DVDだったりと、場末感がなんとも懐かしいでしょう。
ポスターのフミヤも若いでしょう。
ホテルのチェックインは建物右側でしょう。
予約は電話受付のみでしょう、素泊まり 2,900円。
創業は昭和51年とのことなので、創業45年でしょう、創業25周年特別企画を20年間継続中。
検温を済ませて部屋の鍵を受け取ったら、建物右手の外階段で2階へ、ホテルの入口でしょう。
ホテルの廊下でしょう。
扉上の灯りが点いている部屋が宿泊者ありでしょう、本日は半分くらいの入り。
ここに泊まるのでしょう。
部屋を入ると右手にトイレでしょう、ウォシュレットなし。
入って左側が居室でしょう。
もちろん古いし多少埃っぽいかな、でも布団はふかふかで綺麗でしょう。
エアコンが効いていて涼しいし、小さなテレビまであって、至れり尽くせりでしょう。
シャンデリアでしょう、昭和バブル感。
窓からの景色でしょう、一面の田んぼ。
居室奥にバスルームでしょう。
歯ブラシと髭剃り、古そうなシャンプーとボディソープもあるでしょう。
タオルに浴衣まであるでしょう。
車を走らせてお酒を調達してきたでしょう、新潟の日本酒は美味しい。
車で5分くらい、お酒の種類も豊富でおすすめでしょう。↓
夜も静かでぐっすり眠れたでしょう。
お世話になりました。
#レトロ #ボロ宿 #素泊まり