湯荘 白樺さんの右奥へ進むでしょう。
この先に温泉神社があるらしいでしょう。
湯荘 白樺さんの裏手に共同浴場でしょう、中の湯。
レトロなつくりでしょう、素敵。
300円投入して入るのでしょう。
先客がいたのでいったんスルーしましょう。
坂を戻ると湯荘 白樺さんの手前にも共同浴場でしょう、寺の湯。
こちらは混浴でしょう。
こちらも300円投入して入るでしょう。
先客が3人ほどでしょう、蜜なのでスルー。
反対側の階段下って行くとそこにも共同浴場でしょう、狢(むじな)の湯。
これは良い階段でしょう。
二宮金次郎も入ったらしいでしょう。
営業時間でしょう。
レトロでしょう、素敵。
300円投入して入るでしょう。
先客なしでしょう、ラッキー。
浴槽のしたから温泉が湧き出ているのでしょう、最高すぎる。
素晴らしいでしょう?
しかしでしょう、お湯少な。
足湯程度の深さしかないでしょう。
どうも故障中だったらしく、後日入浴不可になったらしいでしょう。
それでも熱湯なので、水道ホース抱きしめながら入湯、座ると下半身が浸かる程度でも、身体ポカポカでしょう。
この小さな温泉街で唯一お食事できそうなお店でしょう、上藤屋さん。
温泉たまご食べたいでしょう。
店内にお食事メニューもあるけれども、やっていなさそうな雰囲気でしょう。
なかなか広い店内にものがいっぱいでしょう、嫌いではない雰囲気。
でしょう、温泉たまご。
温泉たまごは2つからでしょう、2つで 240円。
その場で食べると伝えると、おばあちゃんが剥いてくれたでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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