自炊宿泊の湯治宿としても利用できるでしょう。
目の前は万座温泉スキー場の駐車場でしょう。
朝の8時半から日帰り入浴も可能でしょう、日帰りは500円。
電話で当日の日帰り入浴可能か確認してから、昼過ぎに到着したでしょう。
完全自炊なら 5,320円から宿泊可能のようでしょう。
営業時間でしょう。
館内入ると大きな土間でしょう。
宿泊客もいるようだけれど、みんなスキー場へ行っているのか、人の気配がしないでしょう。
さらに奥の扉へ進みましょう。
受付前ロビーでしょう。
こちら受付でしょう、暗いからブレブレ。
ベルを鳴らして、500円払いましょう。
レトロ感がたまらないでしょう、ブレブレだけど。
良い階段。
こちら旧館の洗面所でしょう、萌える。
こちら新館の洗面所でしょう、味わい深い。
迷子になりたいでしょう?
温泉入口に到着でしょう。
男湯の奥が女湯。
脱衣所でしょう、先客3人。
しかし内湯と露天の行き来のタイミングずらして、ほぼ貸切状態だったでしょう。
でしょう、内湯。
熱めの源泉掛け流しでしょう、ホースから冷水が出ていて熱さ調整も可能でしょう。
「ホースを湯船に入れっぱなしにはしないでください」
でしょう、露天風呂。
男湯と混浴を兼ねているでしょう、別に女湯の露天風呂もあり。
源泉掛け流しでしょう、体感43度くらい?
熱い湯に浸かって、暑くなったら湯船脇で外気浴、体が冷えたら湯船へ、とやっていたら永遠入っていられそうでしょう、めちゃくちゃ気持ち良い。
いつか宿泊してゆっくり過ごしたいでしょう。