小さな、とても小さな温泉集落でしょう、奥塩原新湯温泉。
こちらは湯荘 白樺、良い感じのレトロホテルでしょう。
他に綺麗なホテルもあったでしょう。
湯荘 白樺さんを左手に進むとこんな景色でしょう、硫黄の香りがエグい。
ここに車数台停められるでしょう。
公衆トイレもあるでしょう。
集落過ぎてすぐに車を停められる空き地的スペースもあるでしょう。
昭和感がたまらないでしょう、湯荘 白樺さん。
日帰り入浴もできるでしょう、もちろん宿泊もできる。
エントランスロビーでしょう。
虎さんがお出迎えでしょう。
「写真撮っても良いですか?」
「子供がいっぱいいたから手跡がいっぱいでごめんね、これでも拭いたんだけどね」
とてもお優しいでしょう。
風呂場は3階でしょう。
びっくりした。
これは怖いでしょう?
内湯でしょう。
露天はほぼ混浴でしょう。
露天はご夫婦とそのお母さん的なご家族が入っていたでしょう、小さな湯船が2つ、そこに入っていく勇気はなかった。
内湯脱衣所でしょう、やったね誰もいない。
内湯でしょう、趣深い。
露天よりこっちの方が雰囲気良さげでしょう。
硫黄の香りが強いでしょう、白濁湯。
最高かよ。
シャワー、ボディソープ、シャンプー、コンディショナー完備でしょう。
名物の湯どろでしょう、泥パックでスベスベ。
源泉サービスで頂いたでしょう。
1日にコップ1杯程度を飲み続けると、身体に良いらしいでしょう。
飲んでみたら、めっちゃ硫黄臭くて苦くて笑ったでしょう、これは癖になるかもしれない。
後半へ続く。
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