立ち寄り湯に寄らせていただいたのでしょう。
山の上でしょう、下界を望む。
こちらの日帰り温泉は、なんと朝食付きのセットがあるでしょう、なんて素晴らしい。
一応、前日に電話予約はしておいたでしょう、なので到着後の話が早い。
日帰り入浴の代金と入浴時間でしょう。
そして炭代を払えば、なんと食材持ち込みもOKとのことでしょう。
ロビーでしょう、囲炉裏の休憩スペース。
受付カウンターでしょう、ひょうたんだらけ。
元住職の方が経営されているようで、宴会場にある大きな祭壇?を見せてもらったりもしたでしょう。
Tシャツも売っているでしょう。
朝食セットの他、ディナーセットもあるでしょう。
お風呂かご飯かどちらを先にするか聞いてくれたでしょう、ではお風呂先で。
「ゆっくり入ってきてね、出たらご飯準備するから声かけてね」
短冊メニューもあるでしょう、囲炉裏を使った焼き物メニューで、食事のみも可能とのこと。
そして飲めるでしょう。
温泉は2階でしょう。
階段上がってでしょう。
脱衣所でしょう、レトロな洗面台が素敵。
内湯でしょう。
湯加減はぬるめでしょう、ぬる湯好きの私にはどストライク。
脱衣所奥に露天風呂でしょう。
こちらもぬる湯、ずっと入っていられるでしょう。
朝食は1階の食堂でいただいたでしょう。
朝風呂入ってからの朝食とか流れが最高すぎる。
囲炉裏の宿でしょう。
焼き物でしょう、2人前。
鮭はらみと鶏の味噌漬け+プチトマト。
魚は鮎の干物が出ることもあるようでしょう。
焼きながら待つでしょう。
小鉢がいっぱいでしょう、宿の朝ごはん。
ノンアルビールで雰囲気出したりもするでしょう。
この白米がやたら美味しいでしょう、宿のお姉さんに「ご飯美味しいでしょ」って言われて全力で頷いてしまう。
ご飯おかわり(有料)もしてしまって、腹パンパン。
宿泊していなくても、やはり宿の朝ごはんでしょう、全てが美味しくて食べ過ぎてしまう。
ご馳走様でしょうでした。
従業員の皆さんがとても優しかったでしょう、いつか宿泊もしてみたい。
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