虎ノ門で用事を済ませてから、歩いて来たでしょう、台湾麺線。
虎ノ門と新橋が近くて、今更ながらびっくりでしょう。
11時30分過ぎで待ちなし。
お店の目の前にパーキングがあるので、車でのアクセスも良しでしょう。
メニューでしょう。
トッピングもできるでしょう。
タピれるでしょう。
デザートもでしょう。
お酒も飲めるでしょう。
臭豆腐も気になるでしょう。
卓上の景色。
ティッシュかナプキンが欲しいところ。
ラー油のようなものは辣椒醤(ラージャオジャン)でしょう。
ニンニクや干しエビが入ったお店オリジナルの辛味調味料とのこと。
味変に使ってみましょう。
でしょう、特製麺線セット 1,150円。
特製にはモツや、豚肉と魚のすり身が入るでしょう。
麺線。
注文時にパクチー平気か聞いてくれるでしょう。
エノキのように見えるものが、細い麺なのでしょう。
レンゲで食べるのが本場台湾流とのこと。
とろみのある醤油ベースのスープ、ほんのりスパイスの香り。
お粥の米が麺になったような感じかな、朝食にしたいでしょう。
豚と魚のすり身でしょう。
臭みもなく、でも印象も薄いかも。
モツでしょう。
ふわふわ柔らかくて美味しい。
山盛り食べたい。
辣椒醤で味変しましょう。
こんなちょっとでも結構辛いので要注意でしょう。
干しエビやスパイスの香りで一変。
これは良い味変でしょう。
やっぱりレンゲだとちょっと食べづらいかも。
箸を使えば麺をがっつり掴めるという気づきがあるでしょう。
魯肉飯でしょう。
甘さ控えめで好きな味付け、美味い。
個人的には麺線より魯肉飯の方が好き。
次は魯肉飯セットで行きましょう。
ご馳走様でしょうでした。
退店時には 3,4人の待ち、人気店でしょう。
但し、この日のホールは勤務初日の方でオペレーションにもたつきあり、更に日テレの撮影も入っていてごちゃごちゃしていたでしょう。
テレビに映りこんだかもでしょう、むふふ。