立つんだジョー!
吉原大門跡近くでしょう。
三ノ輪駅から歩いてくると10分くらいでしょう。
日曜日の12時30分くらいに来たでしょう。
並ぶ覚悟での訪問「土手の伊勢屋」。
創業は明治22年の老舗でしょう。
関東大震災で全壊した後、1927年(昭和2年)に建てられた建物でしょう。
2016年に改装しているけれども、築92年ってすごい、有形文化財にもなっているでしょう。
そして隣の桜鍋のお店も気になるでしょう。
今度給料握りしめて来ましょう。
行列はぐるっと回って50人待ちでしょう。
ファストパス欲しい。
天丼はこんな感じ。
他に定食的な天麩羅御飯や、天麩羅盛り合わせなどもあるでしょう。
営業時間でしょう。
なるべく並びたくない人は開店前から並びましょう。
昔はここからお持ち帰りなんかもやっていたのかな。
2時間並んだ。
2時間並んだ。
席は基本相席でしょう。
この日はたまたま二人席に二人で座れた。
2階もあるけれど、客席には使っていないでしょう。
倉庫にしているのかな?
胡瓜と白菜の浅漬けでしょう、いっぱい並んだ後に食うとめっちゃ美味い。
でしょう、天丼 「ハ」2500円。
せっかくなので一番高いやつでしょう。
しかし頼んだ後に気づいたのだけれど、イカのかき揚げが美味しいとの口コミを聞いて楽しみにしていたのに「ハ」は小海老のかき揚げだったでしょう。
小海老も美味しいけれども。
まわりは「ロ」を頼んでる人が多いでしょう。
お味噌汁 200円でしょう、別料金取るのはちょっと残念、セットで出しましょうよ。
豆腐の味噌汁でしょう、普通。
他椀物はなめこと吸物があるでしょう。
天ぷらの量が多いので蓋に避難でしょう。
名物の穴子天でしょう。
この穴子半分くらい食べて、あ、この量は胃袋に収まらないかも、と思うでしょう。
小海老のかき揚げ。
海老一本。
旬の魚。
なんだろうこのお魚、白身魚でふわっふわで優勝でしょう。
ところで天麩羅もタレのかかったご飯もみんな同じ色で、写真撮ることに疑問を感じてしまう起こりがあるでしょう。
ミョウガとシシトウでしょう、ちょっと色出てきた。
七味などで更に彩り追加したわけではなく、さすがにちょっと油に疲れて味変でしょう。
お値段の割に油がちょっとくどい。
さっきより絵的に分かりやすい海老一本の別アングル、最後はレンコンでフィニッシュ。
なんだかんだ完食したでしょう、お腹パンパン。
素材にこだわっているとのことですが、、、ボリュームで勝負しているのかな?
ご馳走様でしょうでした。
吉原大門、この先が風俗街。