花園神社を越えて歩いて行くでしょう。
到着でしょう、新宿駅から歩くとけっこうかかるでしょう、15分くらいかな。
水炊き 玄海 新宿本店、創業昭和3年の老舗でしょう。
建物も良い味。
太鼓でしょう、なんでだぜ。
玄海さんは高級店だからなかなか来れないけれど、同じ敷地内のげんかい食堂で比較的カジュアルに頂けるでしょう。
げんかい食堂で初めて食べた水炊きに感動して、再訪したいと思っていながら早数年、今回はランチでの再訪が叶ったでしょう。
げんかい食堂のランチは親子丼などが 1,000円でいける。
玄海はランチから水炊きもいける。
入口でしょう。
左手が高級な方の玄海で、その奥がカジュアルな方のげんかい食堂でしょう。
親子御膳に決めていたのに期間限定メニューなど見つけてしまって迷ってしまうま。
平日11時30分前で7割程度の客入り。
アレルギーや嫌いな食材がないかも聞いてくれるでしょう、さすが。
でしょう、まずはほうれん草のおひたし。
お茶はおかわりできるように急須置いていってくれるでしょう。
でしょう、期間限定の2種焼き親子丼 1,000円。
醤油焼きと西京味噌焼きの夢の共演でしょう。
そして真ん中に温泉玉子。
まかない飯から生まれた、料理長おすすめの丼ぶりでしょう。
そんなん言われたら頼まずにおれない。
ご飯は大盛りも無料で出来るとのこと、しかし普通盛りでしょう、デブまっしぐらの起こりがあるので。
お椀はお味噌汁でしょう。
キャベツとネギのシンプル味噌汁。
七味でしょう。
白菜の浅漬けでしょう。
玉子とろ~り、どや。
こちら西京味噌焼き、味噌の豊かな香りとコク甘み、最高でしょう。
醤油焼きとも甘みのある仕上がり、最高でしょう。
七味多めにかけても美味しいでしょう。
ご飯の量伝わるかな、男性には少なめかも。
しかも美味しいと慌てて食べちゃうじゃん?
あっと言う間に完食してしまうでしょう。
もう一杯食べたい。
いやいや、腹八分目で良いのだ。
ご馳走様でしょうでした。
注文から5分で着丼、一気食い5分で完食。
そして退店11時40分頃には満席、店内待ちが2名出来ていたでしょう。
これから行列が出来るのかな、人気店でしょう。
行きに前を歩いていた外人さんが、気づけば帰りも前を歩いていたでしょう。
どこかで美味しいお昼でも食べて来たのかな。