千畳敷海岸が目の前でしょう。
名物女将がでしょう。
朝7時15分到着、食堂はもうやっているけれども、生うに丼食べられるか聞くと、7時半から食べられるとのことでしょう。
疲れているならベランダで休んでいても良いよと言って頂くでしょう、千畳敷海岸を散歩してきます。
お隣も食堂でしょう、こちらは大きなテラス席あり。
朝7時15分到着でまだ準備中でしょう。
千畳敷駅もすぐ近くでしょう。
千畳敷海岸でしょう、不思議な景色。
戻ってきたでしょう、レトロ感もあって素敵な雰囲気。
座敷席は千畳敷海岸を眺めながらお食事できるでしょう。
ご飯大盛りにするか聞いて頂くも、普通盛りで注文。
生うにでしょう。
先ほど捌いたばかりのウニは臭みなど皆無、磯の香りと優しい甘みでしょう、たまらん。
ウニが生暖かいでしょう、冷やしてないから、冷やす必要ないから、新鮮だから。
ご飯と味噌汁はおかわり可能とのことでしょう。
岩海苔たっぷりの味噌汁、これがまた美味い。
磯の香りマックスでしょう、まるで今ちょっとそこで採ってきましたというような、リアルで力強い風味。
もずくはお酢と醤油をお好みで、ピリ辛のキンピラも良い箸休めでしょう。
ご年配の名物女将がずっと話しかけてくれて、でもちょいちょい方言で聞き取れず気も抜けず、楽しい時間を過ごさせて頂いたでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
帰り際に缶コーヒーもらったでしょう。