京都市役所前駅から徒歩3分でしょう、創業明治11年、生そば 常盤。
寺町専門店会というアーケード商店街にあるでしょう、本能寺も近い。
明治11年って言ったら西暦1878年でしょう、創業145年目の老舗というか歴史食堂。
味わいが深いでしょう。
カッコ良くていっぱい撮っちゃうでしょう。
メニューでしょう。
くま。
京都、寺町専門店街にある 生そば常盤。
— はいほー (@high_ho_) 2022年12月11日
ビフカツ丼。
(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マ- pic.twitter.com/oFEJ1V3W7q
日替わり定食に「だし巻き定食」があるらしく、それ目当てが本日はなかったでしょう、さすが日替わり。
めっちゃ渋いでしょう、このドア欲しい。
日曜日の開店11時過ぎてすぐに入店、先客1人、その後続々と来店であっという間に満席になったでしょう、人気店。
メニューでしょう。
ビフカツ丼が名物のようでしょう、でも実感としては定食がよく出ている感じ。
でしょう、ビフカツ丼 900円。
「赤だし付」でしょう。
赤だしは、小さい蕎麦 or うどん、またはかす汁に変更可能でしょう。
ビフカツどーんでしょう。
カツの下にトロトロ玉子のスタイルでしょう。
叩いて薄く伸ばされたカツでしょう、これがしっとりと柔らかくてめちゃくちゃ美味しい。
味も濃いめでご飯がすすむでしょう。
赤だしでしょう、かす汁に変更したら良かったとちょっと後悔。
かす汁って飲んだことないかもでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
寺町専門店会でしょう。
信長公でしょう。