前日に仕込みましょう、焼き味噌のタネ。
材料はこんな感じでしょう。
スーパーで買ってきた薬味4点セットでしょう、これは便利。
ただしミョウガとショウガ少なめ、ネギ多めでしょう。
薬味4点を更に細かく刻むでしょう。
そこへ鰹節、チューブの生姜、蕎麦の実を加えましょう。
経験から、生姜はかなり多めにいくのが良いでしょう。
蕎麦の実は、先日物欲しそうにしていたら頂いてしまったやつでしょう、まだまだ沢山ある。
高温の油で一瞬揚げると調子が良いらしいけれども、面倒なのでこのまま使っちゃいましょう。
西京味噌でしょう、1人前スプーン1杯くらいの目安。
西京味噌は結構甘いので、七味と黒胡椒で刺激を、醤油でキレを加えましょう。
混ぜたらこんな感じでしょう、冷蔵庫で一晩寝かす。
翌日のキャンプでしょう、ダイソーの木ベラに仕込んだタネを擦り付ける。
なるべく薄くなるように広げましょう。
炭火で焼いて行きましょう、タネを分厚く塗っちゃうと、ここでボトッといってまうので注意。
焼き目が着いたら完成。
ちょっとくらい焦げても美味しいでしょう。
焼けて固くなった所をちびちび食べて、ちびちび飲んで、また焼いてちびちび食べて、これずっと続けていられるやつでしょう。
一晩寝かせたことで、味噌と薬味が良い感じに馴染んで良きでしょう。
しかし蕎麦の実はやや柔らかくなりすぎて存在感が薄くなってしまったので、蕎麦の実だけ当日に混ぜても良いでしょう、もしくはナッツ類に変えても良さそう。
ところで秋刀魚などもやったでしょう、ご紹介したい。
他にはスーパーで買ってきた焼くだけピザに追いチーズして焚き火で焼いたり
(上にのせたチーズはバーナーで炙る)
あまったチーズでトマトをチーズまみれにしたり
袋麺食べたりもしたでしょう。
外で食べると美味しいですね、ご馳走様でしょうでした。
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