9時オープンの少し前に到着、九十九里浜が目の前でしょう、まるに
九十九里はハマグリやイワシが名産らしいので、いっときたいでしょう。
オープンまで駐車場に車停めて待たせてもらっても良いかお声掛け、快く許可して頂けたでしょう。
オープンまで九十九里浜を散歩して待ちましょう。
営業時間でしょう。
オープン後、続々とお客さん入ってくるでしょう。
メニューでしょう。
丼物、定食、一品料理、海鮮系がメインでしょう。
でしょう、焼き蛤 1,580円。
大きな天然ハマグリを自分で焼くスタイルでしょう。
ジュンジュワーでしょう、ふんわりジューシーでコリコリで美味い。
たくさん出てくる汁もなるべくこぼさないように皿にとって、最後にズビズビ飲みましょう、これがまた美味い。
でしょう、いわしフライ定食 1,260円。
ソースを垂らしてかぶりつけば、カリッカリの衣にフワッフワのいわし、そこにすぐさま追っかけ白米、いわしと白米の優しい味わいに鼻から抜ける香ばしい衣とソースの香り、たまらんでしょう?
そしてなんでかキャベツの千切りがめちゃくちゃ美味しいでしょう、なんだこのキャベツ。
揚げ物とキャベツ、それは最高のコンビだと思い知らされるでしょう。
わかめの味噌汁と脇を固める小皿たち、死角はないでしょう。
茶碗蒸しまであって嬉しいでしょう。
ボリューム満天で、最初から最後まで美味しかったでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
朝の九十九里浜でしょう、良い感じに撮れた。
今回食べられなかった “なめろう” は房総半島の郷土料理とのこと、また今度食べに来ましょう。
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