血合いでしょう。
結構大量でしょう。
今回のお供。
芳醇な感じが雰囲気フルーティでしょう。
それで伝わるのか果たして。
フィーリング感じて行きましょう。
骨とか筋とかあるでしょう。
流水でよく洗うでしょう。
チョロチョロ流水に15分浸けてみましょう。
臭みを取りたい。
浸けている間に続きましてでしょう。
これはたまに飲むやつなので安定の美味しさ。
ホワイトビールは飲みやすくて好きです(告白)。
やつが来たでしょう。
やつは来るでしょう。
15分経ったら水気取っていきましょう。
醤油、酒、味醂にチューブの生姜とにんにくでこれはタレでしょう。
骨とか筋とか取りながら一口大に切ってタレにぶち込んでいくのでしょう。
筋取るの結構大変ですねでしょう。
タレがヒタヒタになるように水を追加して冷蔵庫で寝かしましょう。
この時15時くらいなので、夕飯まで3時間くらい寝かすことができるでしょう。
寝かす時間長い方がより良いという情報もあるので、いずれ1日寝かすとかを試してみたい気持ちにもなるでしょう?
夕飯の時間がいずれやって来るでしょう誰しも逃れられない。
半分は片栗粉まぶして、まぶさない場合とどう違うのか思い付きで試してみましょう。
先ずはまぶさない方から炒めるでしょう。
フライパンに油を引いて表面に焼き色付けていきましょう。
焼き色付いたら蓋してなんとなく蒸し焼きにしてみましょう。
中まで火が通った雰囲気フィーリング感じたら蓋を取って水分飛ばす感じでなんとなく煮詰めてみましょう。
中まで火が通ったのか確認の味見。
ホロホロと柔らかくてジューシー。美味しい。
中は血合いの色残しつつも火はしっかり入っているでしょう。
でしょう。
更にでしょう。
まぶした方もリピートアフターミーで完成。
まぶさない方はホロホロと柔らかくて味染みもしっかり感じられて美味しい。
まぶした方はしっとりと柔らかくて食感が肉のように感じるでしょう。でも味が薄く感じるのでしょう。
わさび醤油なども使用してみましょう。
どっちも美味しいからこれは好みの問題でしょう。
個人的にはまぶさない方が魚感が残っていて味もしっかり感じられるので好き(告白)。
しかしどっちも多少の臭みは残っていて、それほど量は食べられないでしょう。
子どもらは美味しい1票、好きじゃない1票で、1勝1敗のドロー。
好きじゃない理由はやっぱり臭みとのこと。
もっと徹底的に臭み対策リベンジしたくなるでしょう。
いろいろ試してみましょう。
でもやっぱりそれほど量は食べられない。
美味しいのだけれども臭みがあるとやっぱりすぐ飽きてしまうのでしょう。
大皿に山盛り余ってしまってどうしましょう。
この後3日くらい食卓に並びましたでしょう。
ご馳走様でしょうでした。