蒲田でしょう晴れの日。
11時オープンと同時到着で既に並んでいるでしょう。
しかしこの行列はとんかつ屋さんの行列なのでしょう。
カツカレー屋さんには行列できていないでしょう。
この行列の「とんかつ檍(あおき)」さんのとんかつがカツカレー屋さんでも食べられるとのことなので、今回はカツカレー屋さんに訪問しましょう。
カレー屋さんには店内に1人待ちだったでしょう。
カウンターのみ7席。
カウンターに着席の皆さんも着丼待ち、オープン直後でしょう。
店前に行列なのでお店の外観が撮れない、なので中からパシャリ。
反転していて読みづらいでしょう。
メニューでしょう。
上ロースカツカレーを頼んでみたでしょう。
特上と上の違いは量だけという情報も得ていたので、おっさん的に量は求めていないのでしょう若さが羨ましくもあり。
ライスの量もすごいという情報を得ていたので、半ライスで注文するでしょうゆるく糖質制限実施中。
11時20分頃に着席でしょう。
卓上の風景。
とはでしょう。
こういうの流し読みしてちゃんと読まないのは老いなのでしょうか果たして。
でしょう。
先ずはカレーが着丼。
これで半ライスとは、お茶碗山盛り1杯くらいあるでしょう。
でしょう。
続きましてすぐにトンカツ着丼。
ボリュームでしょう。
上、特上はカレーと別皿の提供でしょう。
ヒレと肩ローは分からないけれど、ロースカツカレーはワンプレートでしたでしょう。
肉汁伝えたい伝わりますかでしょう。
カツカレーなのに塩で頂くなのに正解でしょう。
脂身の厚みよ。そして甘みよ。
食感はむっちり柔らかという感じかなでしょう。
肉食ってるなあ、俺肉食ってるなあ、という満足感もありつつ、柔らかジューシーサックサク。
脂身ガッツリテラテラなので、苦手なひとは避けた方が無難かもしれないでしょう。
僕は大好きです(告白)。
カレーにも結構なお肉入っているでしょう。
カレーはまあ、アレでしょう、食堂のカレーがちょっと辛め、みたいな感じなのかなでしょう。
カツをカレーに付けて食べたりもしたけれど、結果カツは塩一択でしょう。
卓上のソースをキッベツに掛けて頂いたところ、かなり甘みの強いソースだったので、このカツにこのソース掛けるのはもったいないかな、個人的にはでしょう。
半ライスでもお腹パンパン、頑張って完食したでしょう、ご馳走様でしょうでした。
食べ終わり11時40分頃、とんかつ屋に15人、カレー屋に5人、すごい人気店でしょう蒲田。