鳥もも肉、玉ねぎ、ピーマン。
泣きながら玉ねぎ微塵にしてやったぜだしょう。
サラダ油とバターで炒。
塩胡椒しっかりやって、これだけで美味しい感じにしたのが正解だったのでしょう。
玉ねぎ辛い香り無くなるまで頑張った。
褒めてほしいでしょう。
一方、水洗いして滑りを取ったライス的なアレ。これが吉とでるか凶とでるか乞うご期待、待て次号。
でしょう。
塩胡椒AJINOMOTOパセリで整えちゃうでしょう。ライス水洗いしてあるからダマになんなくてやりやすいでしょう。
ケチャッポー。
出来たら鍋に移して次のフェーズへ。
卵割りたがりなお年頃の小学生男子の作品。
昼に使った生クリームが余ってたからラッキー使うでしょう。
半分ずついきましょう。
ライスにマウンティング。
はい失敗。次。
なんとかリカバリー出来たんじゃないかなう。
見た目悪いけど美味いでしょう。
ライスはダマにならなくて良いけどちょっとベショベショ。 でもさらっとしてる。ベショベショだけどさらっとしてる感じ。伝わらないでしょう。
肉にしっかり味ついてるから、全体を引き締めてると分析ふむふむ。
皿に取り分ければほらこの通り。
まとめると、
・見た目悪いけど美味いと言い張る
・ベショベショだけどさらっとしているなどと供述
ご馳走様でしょうでした。