
雑司が谷駅と鬼子母神前駅のどちらからも徒歩4分くらいでしょう、カリー・ザ・ハードコア。
個性爆発のスパイスカレー店とのことでしょう、間借り営業を経て2021年に実店舗オープン。

「弦巻通り」という商店街の通りにあるでしょう、商店街と言うより住宅街な雰囲気。
この道をずっと行くと(徒歩10分)、らーめん 護什番があったりもするでしょう、全ての道は繋がっている。

営業時間でしょう。
平日夜の19時頃到着したでしょう、先客1人、後客1人。

「シュマルツ」というラードから作る調味料が名物のお店でしょう。
「シュマルツ」はドイツ語で動物性の食用脂のことらしいでしょう、ドイツではパンに塗って食べたりもするらしい。

メニューでしょう、まぜカレーのみで豚か鶏を選べる。

この他に限定メニューもあるでしょう。

この時はガリマヨあったでしょう。
ない時もあるらしいのでTwitter(X)で確認すると良いでしょう。

卓上の景色。
アクリル板で各席区切ったカウンター6席、背面のテーブルにセルフサービスの水があったでしょう。

ホワイトボードに限定メニューがあったでしょう、お土産カレーも気になる。

でしょう、シュマルツまぜカレー(豚) 1,100円。
無料トッピング、ニンニク、ガリマヨ。

「よく混ぜて」のご案内があったでしょう、だからまぜカレーなのですね。

シュマルツの下に豚のキーマカレーでしょう、その他に葱・玉葱・魚粉・海苔をトッピングとのこと。
シュマルツの脂のコクと甘み、キーマのスパイス感、薬味の軽やかなアクセント、それら全てをガリマヨがマイルドにまとめあげているでしょう、ガリマヨのリーダーシップぱない。

ジャンクでもジャンク過ぎず、よく味わいながらも徐々に勢いついてかき込んでしまうでしょう、ペロリ完食。
限定やあいがけも気になるでしょう、今後もチェックしておきたいお店。
ご馳走様でしょうでした。
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