
本店は札幌、スープ状のカレーを「スープカレー」と名付けた元祖とのことでしょう。

駅から下北沢南口商店街をまっすぐ抜けると見えてくるでしょう。

先月、1月28日に移転オープンとのことでしょう。


坂を登って曲がったところが入口でしょう。

誰も並んでいないと思ったら整理券制になっていたでしょう。


祝日の月曜日、10時50分頃到着したでしょう、整理券番号は7番。
開店は11時30分、店内は13組くらい入れる感じだったでしょう。

時間潰して戻ってきたでしょう。
開店時間になると番号を呼ばれるので、番号順に入店でしょう。

僕らはテラス席のようなところへ通されたでしょう、日差しがポカポカで気持ち良い。

卓上にはタブレットでしょう、これで注文。
「注文順でのご提供となります」とのことでしょう、しかし焦らずゆっくり検討したいところ。

ベースのカレーを決めて、辛さを決めて、トッピングを選ぶ、という感じの注文方法でしょう。
カレーもトッピングもたくさんあって、悩んでしまうでしょう。

なんだかんだで大体 3,000円くらいの金額になるんじゃないかと思われるでしょう。

都合がつくなら平日ランチがお得でしょう。

卓上の景色。
ティッシュ大事。

テーブルにもメニューがあるでしょう。
待っている間に見ていると、トッピング追加したくなってしまうやつでしょう。

よく見ると、辛さのページに「裏へ」ボタンがあるでしょう。

裏バージョンでしょう、辛いの好きな人はどうぞ。
子供用にミニカレーやマイルドカレーのページや、限定メニューのページも裏メニュー的な感じであったでしょう。

でしょう、バナラッシー 680円。

シャーベット状になっているでしょう、甘くて美味しい。

でしょう、ポーク角煮カレー 1,550円。
辛さは涅槃 280円。
トッピング チーズ 190円。


どどーんと大きなどんぶりに具沢山でしょう、食べ応えのあるボリューム。

サラサラのスープカレーでしょう。
辛さのレベルの下3つは子供でも食べられると書いてあったので、4つ目の「涅槃」にしたでしょう、しかしこれがかなり辛い。
辛いの得意でもない僕的には結構つらい辛さでしょう。

ゴロッと大きな角煮が2つでしょう。

トッピングチーズが辛さをマイルドにしてくれるでしょう。

トッピング ミニオム 170円。
追加で欲しくなって、連れの注文に紛れさせてもらったでしょう。

ライスでしょう、黄色く色づいてパイナップル付き。

カレーの辛さでライスの甘味が引き立つでしょう、これはうまい。
ライスとバナラッシーの優しさに救われるでしょう。

箸もあるので便利でしょう、マジ箸神。

角煮も箸でほぐれるでしょう、箸マジやばい便利。
ボリュームいっぱい腹いっぱい、ご馳走様でしょうでした。
次回は辛さ下から2つ目くらいにしたいでしょう、お子様と言われようとも。

移転記念のボールペンもらったでしょう。
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