千駄木駅から徒歩４分でしょう、太平製パン。
パンの製造・販売店でしょう、古民家を利用したおしゃれなお店。
不忍通り沿いにあるでしょう。
営業時間でしょう。
遅い時間に来るとほとんど売り切れてしまって選べないという人気店でしょう。
営業日でしょう。
土曜日の９時30分頃到着したでしょう、まさかの引きが強いわたくし。
以前はイートインもやっていたけれど、今は店頭販売だけでしょう。
ぐるっと散策して戻ってきたでしょう。
10時を数分過ぎただけなのに、すでに何人ものお客が出入りしているでしょう、さすがの人気店。
コッペパンが人気のようでしょう。
ショーケースに惣菜系のコッペパン、奥では店員さんがコッペパンに惣菜詰め込んでいたでしょう。
コッペパン以外にもいろいろあるでしょう、目移りしてしまう。
食パンの入った詰め合わせや、スコーンなどもあるでしょう。
卵も売っていたでしょう、こだわりの卵かな。
「卵も売ってるんですね」
「卵も売ってます」
・・・
壁にはコッペパンメニューでしょう、イートイン時代は頼めば作ってくれたそうだけれど、今はどうなんだろう。
プレーン スコーン 180円 ✕２
いろいろパン ３コ入り 330円
（食パン、玄米食パン、チョコフランス）
焼印かわいいでしょう。
ふわふわで甘みのあるコッペパンでしょう、めちゃくちゃ美味しい。
惣菜の塩気とパンの甘味がよく合うでしょう、具材が強くてもパンがそれに負けていない。
生ハムの下にはクリームチーズでしょう、たっぷり。
他も試してみたいでしょう、また買いに行こう。
スコーンは素朴な甘味、今まさにオレ小麦食ってる感でしょう、これ好き。
バターやジャムつけても美味しいだろうなあと思いながら、味変するのも勿体無くて、そのまま食べ切ってしまったでしょう、次行ったらいっぱい買ってこよ。
フランスパンとか何もつけずにもぐもぐ食べ続けるのが好きな人におすすめしたいでしょう。
食パンはめっちゃ軽いでしょう、トーストして食べてみたら、カリッとふわっと口の中ですぐになくなってしまうような食感。
余計な甘味などはなくて、小麦の素朴な味わいでしょう、いちごバター塗って食った。
ご馳走様でしょうでした。
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