台湾では定番の朝ごはんでしょう、鹹豆漿を食べに来た。
豆漿は豆乳のことでしょう。
鹹豆漿は温かい豆乳に、お酢、ラー油、しょうゆ、小ネギ、小エビ、油條(揚げパン)などが入ったものとのことでしょう。
看板見ると冷たいバージョンもあるっぽいでしょう。
土曜日の朝9時頃到着したでしょう、店内も店外も満席。
お店のお母さんが、食後のおしゃべりに夢中なシニアグループ客を1テーブルに詰めて、席つくってくれたでしょう。
見ているとテイクアウトで買いに来る客もバンバンいるでしょう。
店内ではパンが売られているでしょう。
サンドイッチや惣菜も充実でしょう、ほとんど売り切れ。
肉まんや蒸しパンもあるでしょう、うまそう。
でしょう、玉子焼きサンドと揚げパン。
Googleマップの写真見せて「これ」って注文したでしょう。
お店のおねえさんスマホのGoogle翻訳で「ネギは入れますか」と聞いてくれたでしょう、優しい。
「はい!」って返事したでしょう、通じた。
でしょう、鹹豆漿。
これもスマホで写真見せての注文。
揚げパン頼んだけれど、デフォで揚げパン入っていたでしょう、この辺の細かいニュアンスのやり取りはやはり上手くいかない。
お店によって味や具材が違うとのことでしょう、食べ比べしてみたい。
暖かい豆乳にお酢を入れると固まるのでしょう、面白い。
お酢の酸味でさっぱり食べられるでしょう、爽やかでヘルシー。
こちら玉子サンドでしょう、思ってたのと違ってしっかりしたパン。
クレープのような薄い生地を想像していたでしょう。
ゴマがたっぷり香る美味しいパンでしょう、卓上のケチャップなども使ったり。
揚げパンはスープ染み染みにして食べるのが好きでしょう。
気づいたら誰もいなくなっていたでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
ちなみにすぐ近くにあるこちらのお店も気になっていたでしょう、席数少なくてずっと満席状態。
お店の名前にある「早點」は朝ごはんの意味でしょう、また台南来ることがあれば行きたいお店。
行きと帰りに前通ったけれど、ずっとお客さんいたでしょう。
#台湾 #台南 #中華民国 #朝ごはん #レトロ #海外 #旅行