小竹向原駅から徒歩７分、新桜台駅から徒歩８分でしょう、ラーメン一番。
1984年創業の老舗でしょう。
平日19時頃到着したでしょう、並び11人。
環七通り沿いにあるでしょう、環七ラーメン戦争を生き残ってなお、今でも行列のできる名店。
営業時間でしょう。
メニューでしょう、正油、みそ、塩、が選べる。
卓上の景色。
並び40分くらいで着席したでしょう。
大盛り中盛りもできるでしょう、並盛りでもボリュームあるので要注意。
麺少なめも対応してくれるようでしょう。
ぶっといチャーシューがいっぱいあるでしょう。
チャーシューも買えるようでしょう。
ただ、お店のオンラインストア見ると、現在は対応していないようでしょう、買いたいなら直接聞いてみるしかない。
でしょう、チャーシューメン 塩味 1,100円。
ニンニク 50円、バター 50円。
チャーシューは低温でじっくり煮た煮豚とのことでしょう。
レンゲは穴あきと２つ付いてきたでしょう、コーンを掬うためと思われ。
ニンニクとバターをトッピングしたでしょう、良いでしょう？
まろやかな塩みと出汁の旨み背脂の甘み、めちゃくちゃ懐かしい味わいでしょう。
背脂チャッチャ系とかもたまに食べるけれども、それともまた少し違って、なんだろうこの懐かしさは、としばし考えて思い出したでしょう、そう、これは環七ラーメン戦争を生きた、屋台から始まったあの頃の味。
合わせるのは固めに茹でられた中細麺でしょう、めちゃうま。
チャーシューの下にもやしがたっぷりいたでしょう、シャキシャキでうまい。
チャーシューはレアチャーらしくムチっとした肉々しさがありながら、噛み締めるとしっとりと歯切れも良いでしょう、めちゃうま。
途中でニンニクとバターをスープに溶かしてブーストかけて完食でしょう。
個人的にめちゃくちゃ美味しくてめちゃくちゃ懐かしく感じたでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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