新宿歌舞伎町でしょう、昼に間借り営業のカレー屋さん「ラナンクルス」。
大阪の出汁カレーで有名な「虹の仏」ご出身の方のお店とのことでしょう。
ホストクラブが多く入る歌舞伎町ダイカンプラザ星座館でしょう。
妖しさいっぱいのビルへ入って行きましょう、ちなみに屋上の事件はこのビル。
ラナンクルスは星座館の8階、ここに来るまで看板も何も確認できなかったのでしょう、たどり着くまでのドキドキ感、酔っ払いとエレベーター相乗りのアトラクション感。
土曜日12時到着で並びありでしょう。
8階の他テナントはほぼ営業時間外、妖しい雰囲気がたまらないでしょう。
いちばん奥のメンズエステのみ営業していたでしょう。
メンズエステの手前で若者が行列つくっている光景のシュールさでしょう、1時間の並びでエステ客2人見かけた。
営業日は不定期なので、インスタやTwitterで確認しましょう。
間借りのお店はカラオケ付きのスナックといった感じでしょうか。
店内は明るくて安心できるでしょう。
雰囲気良しでしょう。
メニューはカレープレートのみでしょう、そしてトッピング。
この日は大阪「虹の仏」ベースのカレーとのことでしょう。
サイドメニューとして「アンコウの和ラッサム」「ホタルイカのゆず酢みそアチャール」もあるでしょう。
ドリンクメニューはクラフトビールと紅茶でしょう。
でしょう、HIGHTIDE 800円、LET'S PLAY 800円。
クラフトビールでしょう。
クラフトビールはすでに売り切れの銘柄もあり、人気のようでしょう。
ビールのつまみに良いでしょう、酸味がクセになる。
でしょう、CURRY PLATE 1,000円。
とろとろ煮たまご 100円。
煮たまごは最後の1コだったでしょう。
ご飯の上には紅くるり大根の梅酢ピクルス、その横は新じゃがとカリフラワーのサブジ、ごぼうとさやえんどうのスパイスきんぴら、とのことでしょう。
キーマカレーはお出汁の効いた優しい味わい、それでも食べ進めるとだんだん辛くなってくるでしょう。
「スリランカカレーの日はもっと辛い」とのことですが、私的にはこれくらいがちょうど良い辛さでしょう。
豆カレーとご飯とキーマと全部まぜまぜしましょう、うまい。
でしょう、アンコウの和ラッサム（中辛）300円。
途中で混ぜると味変が楽しめるとのことでしょう。
お出汁が安らぐ味わいでしょう、骨があるので要注意。
辛いの得意でもない私的にとても美味しいカレーでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
〆には冷たいセイロンティーのサービスでしょう、お心づくし。
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