平日12時45分くらいで外待ち4。
ちょうど先客が食べ終わって入れ替えのタイミングだったらしく、直ぐに店内へ。
営業時間でしょう。
古民家をリノベしたおしゃれな店内。
メニューでしょう。
「本日のビリヤニ」はすでに売り切れとのこと。
「ビリヤニお時間かかりますがよろしいですか」のアナウンスあり。
ドリンクメニューでしょう。
ラッシーは売り切れとのこと。
でしょう、アイスチャイ 600円。
甘くないチャイは初めてかもしれない、シロップいれても甘さ控えめ。
でしょう、チキンビリヤニ 1,250円。
トッピングの
フィッシュ・アンブルティヤル 400円、
牡蠣のテルダーラ 400円。
値段は税抜き価格、贅沢しちゃったでしょう。
ダル(豆のカレー)の上に柔らかでスパイシーなチキン。
ビリヤニの上にフィッシュ・アンブルティヤル。
ビリヤニは控えめで優しい味付け、美味しくて一気食いしそうになるのを堪えて、具材と合わせて食べ進めましょう。
フィッシュ・アンブルティヤルは鯖を酸っぱく煮込んだような、とのことでしょう。
酸味とスパイスの香り、コクもあってめちゃくちゃ美味しい。
酸味担当のレモンとチャツネ。
チャツネも酸っぱいだけじゃなくて奥深いコクがあって、とっても美味しい。
味変に酸味強めのヨーグルトと付け合わせにインドの漬物 アチャール。
アチャールは優しい酸味で、箸休めに良いでしょう。
別皿で供された牡蠣のテルダーラ。
テルダーラとは油炒めとのことでしょう、プリっとしてスパイス香る牡蠣、美味い。
スリランカのレシピがベースらしく、インドに比べると全体的に優しい味付け。
それでもしっかりスパイス効いていて、じわじわと汗が出てくるでしょう。
とっても美味しかったです。
ご馳走様でしょうでした。