いやさやらいでか

東京都内の食べ歩きがメインに成り果てているでしょう

【北千住】ビリヤニ食堂でしょう

f:id:high-ho:20200818205450j:image

ビリヤニ食堂でしょう、北千住駅から徒歩5分くらい。

 


f:id:high-ho:20200818205445j:image

平日12時45分くらいで外待ち4。

ちょうど先客が食べ終わって入れ替えのタイミングだったらしく、直ぐに店内へ。

 


f:id:high-ho:20200818205432j:image

営業時間でしょう。

 


f:id:high-ho:20200818205441j:image

古民家をリノベしたおしゃれな店内。

 


f:id:high-ho:20200818205409j:image

メニューでしょう。

「本日のビリヤニ」はすでに売り切れとのこと。

ビリヤニお時間かかりますがよろしいですか」のアナウンスあり。

 


f:id:high-ho:20200818205436j:image

ドリンクメニューでしょう。

ラッシーは売り切れとのこと。

 


f:id:high-ho:20200818205426j:image

でしょう、アイスチャイ 600円。

甘くないチャイは初めてかもしれない、シロップいれても甘さ控えめ。

 


f:id:high-ho:20200818205423j:image

でしょう、チキンビリヤニ 1,250円。

トッピングの

フィッシュ・アンブルティヤル 400円、

牡蠣のテルダーラ 400円。

値段は税抜き価格、贅沢しちゃったでしょう。

 


f:id:high-ho:20200818205402j:image

ダル(豆のカレー)の上に柔らかでスパイシーなチキン。

 


f:id:high-ho:20200818205414j:image

ビリヤニの上にフィッシュ・アンブルティヤル。

ビリヤニは控えめで優しい味付け、美味しくて一気食いしそうになるのを堪えて、具材と合わせて食べ進めましょう。

フィッシュ・アンブルティヤルは鯖を酸っぱく煮込んだような、とのことでしょう。

酸味とスパイスの香り、コクもあってめちゃくちゃ美味しい。

 


f:id:high-ho:20200818205418j:image

酸味担当のレモンとチャツネ。

チャツネも酸っぱいだけじゃなくて奥深いコクがあって、とっても美味しい。

 


f:id:high-ho:20200818205405j:image

味変に酸味強めのヨーグルトと付け合わせにインドの漬物 アチャール

アチャールは優しい酸味で、箸休めに良いでしょう。

 


f:id:high-ho:20200818205429j:image

別皿で供された牡蠣のテルダーラ。

テルダーラとは油炒めとのことでしょう、プリっとしてスパイス香る牡蠣、美味い。

 

スリランカのレシピがベースらしく、インドに比べると全体的に優しい味付け。

それでもしっかりスパイス効いていて、じわじわと汗が出てくるでしょう。

とっても美味しかったです。

ご馳走様でしょうでした。