東十条駅から徒歩10分弱でしょう、環七沿いにある La Maison du Ramen ビスク。
甲殻類＆貝系ラーメンを専門とする人気店でしょう。
営業時間でしょう。
2022年８月オープン、横浜の名店「丿貫（へちかん）」ご出身の方のお店とのことでしょう、今回久しぶりの再訪。
メニューでしょう。
雨降りの平日、13時少し前に到着したでしょう、タイミング良く並びなく先客４人、後客いっぱいで並び発生、退店時並び４人の人気店。
肌寒い日だったから絶好のラーメン日和と思いきや、今週で終わってしまう限定のまぜそばがあったでしょう、これは食べておかないとダメなやつっぽい。
食券買いましょう。
現金のみ対応でしょう。
卓上の景色。
綺麗で明るい店内、カウンター席のみ６席でしょう。
気になってしまうでしょう。
味変用にレモン汁が提供されたでしょう。
でしょう、春季限定 牡蠣のだくだくまぜそば 1,500円。
えぢから。
丼から牡蠣の香りが立ちのぼる、濃厚牡蠣ソースでしょう。
具沢山で彩りも綺麗でしょう。
セメント色のスープも結構たっぷりでしょう、これがだくだくかなるほど。
しっかりビターみも味わえる濃厚な牡蠣の味わい、適度にジャンク感がありながらも、仕上がりには上品さも感じられるでしょう、さすが。
もちもち太麺がとてもよく合うでしょう、太すぎず絶妙な太さで、ソースとのバランスが最高。
たっぷり残ったソースに白米ぶち込みたい誘惑でしょう、絶対旨いだろうけれど、白米の提供がなくてが残念。
でしょう、春季限定 オマール海老ミソの和え玉 500円。
えぢから。
たっぷりのオマール海老ミソソースでしょう。
和え玉からは海老の香り、食べる前からもう旨いでしょう。
そのままで美味しいけれど、まぜそばでたっぷりあまった牡蠣ソースかけて伏線回収しましょう。
もっと頻繁に来なければならないお店でしょう、近いうちにまた来たい。
ご馳走様でしょうでした。
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