
河津駅から車で3分でしょう、歩いても16分、河津茶屋。
波来港という小さな港にポツンと佇むお店でしょう。

Googleマップだと「河津茶屋 かわちゃ」となっているけれど、「かわちゃ」の表記は見当たらなかったでしょう。

河津桜祭りの最終日、日曜の11時40分に到着したでしょう、お店前に1組待ち。
後客4組くらい来たでしょう。
店内はテーブル席が3つと、外にテラス席もあるでしょう。

目の前が海でしょう。

営業時間でしょう。

メニューでしょう。
海鮮を使ったパスタに丼と定食、釜めしのラインナップでしょう。

単品メニューもあるでしょう。

伊勢海老でしょう、調理前に見せてくれた。
3,000円の伊勢エビの釜飯は昨日獲れた冷凍ものだけど、もうちょっと高いお値段で本日獲れたサイズ大きめの生きているのもあるということで、生きている方にしてもらったでしょう。

でしょう、ノンアルコールビール 450円。
車でしょう、悲しい。
しかし、ジョッキで出てきたでしょう、嬉しい。

でしょう、サザエ 浜ゆで 550円。
釜めしは時間がかかるので、それまで繋ぎましょう。

海水または塩水で茹でられているでしょう、浜ゆで。
塩みが効いていて、ビール(ノンアル)が進むでしょう、旨い。

でしょう、伊勢エビの釜めし 3,400円。
まずは配膳セットが到着でしょう。

でしょう、あわびパスタ 1,900円。
ツレの頼んだパスタでしょう、ペペロンチーノな味付け。

磯もの味噌汁 +200円。
パスタのランチスープを味噌汁に変更できるでしょう。

でしょう、こちらは伊勢エビ釜めしに付く伊勢エビの味噌汁。

頭ほじくって食べるでしょう、半身はツレにあげた。

でしょう、釜めし到着。

殻ごと豪快に入っているでしょう。

殻とって戻しましょう。
プリプリ伊勢海老でしょう、旨いに決まっている。
しかし、活きた伊勢海老を釜飯で食すのは、ちょっと勿体無い気もするでしょう、刺身でも食べたい。

とはいえ大満足、贅沢したでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
