そのアクセスしづらさから、東京のチベットとも呼ばれるでしょう、なにそれカッコ良い足立区入谷。
駐車場はなく周辺にコインパーキングもないので、なかなか難易度高いでしょう、グリルしかうち。
名前の由来が気になるでしょう、しかうち。
居酒屋さんな店構えだけども、洋食屋さんでしょう。
御年配のご夫婦でやられていて、安くてボリュームのあるランチが食べられるお店でしょう。
メニューでしょう、いっぱいある、そしてAランチ 580円は安い。
店内はカウンター席と座敷のテーブル席2つ、狭いお店でしょう。
昼は洋食ランチで、夜は居酒屋さん的なお店だと思われるでしょう、立地的にも地元に愛され続けておられると思われ。
でしょう、おすすめ定食 880円。
メニューの記述は、ポークソテー風味ソース、玉子焼、エビフライ、コロッケ 盛合わせ。
ご飯に味噌汁、漬物もついて、かなりのボリュームでしょう。
ポークソテーに味濃いめデミグラスソースでしょう、ご飯が進む。
その下にはパスタでしょう、デミがたっぷり絡んでちょっとしょっぱいワンパク仕様、ご飯が進む。
玉子焼きは具入りな洋風オムレツ。
飾らない美味しさ。
エビフライは尾頭付きでしょう。
そしてメンチカツ、クリームコロッケ、揚げ物の下にキャベツ炒め、どれもこれもちゃんと美味しい。
熱々の味噌汁も味濃いめ、そして具沢山でしょう、確認できた具材は、豆腐、なめこ、ほうれん草、玉ねぎ、みつば。
熱々の鉄板に作り置きを並べているので(クリームコロッケだけ揚げたてだった)おかずがぬるかったりもするけれども、豪華なお弁当的な満足感があるでしょう。
子供の頃、親戚の家で次から次に好きなおかずが出てきて、ご飯おかわりしまくって、動けなくなるまで食べたことを思い出したでしょう。
腹パンパンです、ご馳走様でしょうでした。
実は2カ月前にも来ていたでしょう、その時のメニュー。
今回と違うでしょう、日替わりなのかな?
写真見返していたら、牛スジ煮込みシチューが気になって再訪したのでしょう、しかし今回はメニューになかった、、、
でしょう、2カ月前のAランチ 580円。
オムカツカレー、チキンカツ、サラダでしょう、安すぎる。
えぢから。
かなりのボリュームでしょう、食べ切れるのかオレはこれを果たして。
ご飯は和風ピラフ的なものだったでしょう、美味い。
さすがに量が多くてつらかったけれども、飽きることもなく完食したでしょう、但しサラダは残してしまった、、、
ダイエット中にはなかなか行きづらいけれども、近所にあったらきっと時々行ってしまうでしょう、ひとにお勧めはしないけれど、そんなお店。
ご馳走様でしょうでした。
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