亀戸駅から徒歩12分でしょう、三代目 善平。
和食一筋20年という板前さんが始めたラーメン店とのことでしょう、2024年4月オープン。
蔵前橋通り沿いにあるでしょう。
通りには、麺ふじさき、DURAMENTEI、しののめヌードル、などが並んでラーメンストリートの様相を呈してきたでしょう。
メニューでしょう、ラーメンは、甘鯛らあ麺、豚骨らあ麺、鰊(にしん)つけ麺、の3本柱。
食券買いましょう。
平日の19時過ぎに到着したでしょう、先客4人、後客ひとり。
水はセルフでしょう、味変アイテムなどもここに。
卓上の景色。
カウンター4席に、2人テーブル2つ、4人テーブル1つでしょう。
でしょう、特製 鰊(にしん)つけ麺 1,580円。
Cセット(生本まぐろ丼 or 漬け丼)580円。
えぢから。
昆布水に浸かった麺の上にはニシンがどんと乗っているでしょう、強い。
つけ汁でしょう、見るからに濃厚。
特製だから具沢山でしょう。
具材は重ねて盛り付けられているので、上の具材の下にも埋もれていたりするでしょう。
下から隠れていた具材が出てくるサプライズはあるけれど、パッと見で全体を把握できず。
ニシンでしょう、しっかり味染みでうまい。
たっぷりの昆布水でしょう。
麺リフトすると昆布水がたっぷり絡んでくるでしょう、デロっと粘度高し。
とろみのあるつけ汁もよく絡むでしょう、塩み強めの濃厚魚介でインパクト、箸が進むでしょう。
しかし、かなり塩みに、後半はちょっと疲れてしまったでしょう。
粒胡椒の塩漬けでしょうか、ピリリと優しい刺激と風味が良い感じ。
舞茸もいたでしょう、具材のそれぞれにこだわりを感じられる。
味玉にとろろ昆布が乗っていたりして、細部まで抜かりなしでしょう。
味玉はねっとりな半熟具合、濃厚でうまい。
でしょう、生本まぐろ丼。
えぢから。
塩み強いつけ汁の箸休めに、めちゃくちゃ優しく感じられるでしょう、めちゃうま。
〆に昆布水でスープ割りしてみたけれど、昆布水の粘度が高すぎて、スープ割りには向いていないと感じたでしょう、デロデロすぎる。
知らなかったけれど、割りスープもあるようでしょう、それをもらった方が良さそう。
甘鯛らあ麺が人気のようだから、次回は食べてみたいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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