中華そば 伊吹でしょう。
いつ来ても行列がすごいので諦めていたでしょう。
今回は気合い入れて開店前に来たでしょう。
土曜日10時50分到着で30人の並び。
腹括って並びましょう。
目の前が大きな池のある公園なので、ロケーション的には気持ちが良いでしょう。
お店の人から間隔を開けて並ぶようにとアナウンスがあり、更にお店が遠ざかるでしょう。
伊吹さんのコロナ対策は、間隔を開けて並ぶ、マスク必須、入店前に手指のアルコール消毒、そして(おそらく)席数減らして座席間隔を広げての営業でしょう。
12時50分頃、スープ終了のお知らせが貼り出されるでしょう。
現在並んでいる40人余りで昼の部終了。
13時頃、ようやく店内に入れたでしょう、2時間待ち。
卓上の景色。
和え玉の味変用にイカ酢と白しょうゆ、七味。
食べ終わった食器はカウンターの上に
ティッシュはゴミ箱へ
お食事中のスマホ操作はご遠慮ください
注意書きをベタベタと貼り出して、アジアンカオスを演出しているでしょう。
でしょう、中華そば 800円。
味玉、のり、各100円。
合計 1,000円。
煮干しの苦味も優しく感じられる煮干し好きにはたまらないスープ、粘度はなくてサラサラ。
スープの塩味は強いけれども、他のセメント系煮干し店と比べるとそれほどでもないでしょう。
柔らかく煮込まれた煮豚は大きくて分厚くて食べ応えありでしょう。
単体でとても美味しい煮豚だけれども、煮干しに合うかと言われるとなんとも言えないでしょう。
弾力も少し感じるパツパツ細麺。
パツパツはもっとパツパツしている方が個人的に好みでしょう。
茹で時間短めがコールできると良いのだけれども、店内の雰囲気的には無理っぽいでしょう。
味玉は固めの半熟。
個人的にはトロトロの半熟が好みでしょう。
でしょう、和え玉 200円。
でかいでしょう。
1.5玉くらいありそう。
和え玉好きなんだけれども、量があると味変していかないと食べ飽きるという学びがあるでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
並びがなければたまに食べに来たいけれども、1時間以上並んでまでとはならないでしょう。