中華徳大、昔ながらの中華屋さんでしょう。
荻窪駅から徒歩2分くらいでしょう。
小雨の降る平日、12時20分くらいに到着したら、並んでいたでしょう。
営業時間はこんな感じ、ランチ終わるのちょっと早いので気をつけましょう。
券売機のボタン配置図が入口脇にあるので、ここで目星つけてから入っても良いでしょう。
なんかそういうことらしい。
タンタン麺美味そうだな。
タンタン麺美味そうだな。
でしょう、ほうれんそう焼飯 920円に、らんらんトッピング 200円。
らんらんトッピングとは、上に載ってるやつです、玉子です。
トッピングは現金で払うルールでしょう、小銭用意しとけ。
チャーハン(炒飯)ではなく、あくまで焼飯とのことでしょう。
しかしやはり、チャーハンで 1000円 超えてくるとちょっとあれでしょう。
(注:チャーハンではなく焼飯)
まあ、自分でトッピング加えたから超えたんですけどね。
映えたでしょう?
たまらん。
ほうれん草いっぱいだけれど、あまりほうれん草は感じないでしょう。
細切れにされてるから、良くも悪くも焼飯に同化している。
優しい味付けのチャーハンと玉子の風味のハーモニーがたまらんでしょう、美味い。
(注:チャーハンではなく焼飯)
この豚肉が美味いけれどしょっぱいでしょう。
チャーハンが優しい味付けだから、バランス悪くはないけれど、個人的には優しいチャーハンが好きだから、豚ももっと薄味で良いでしょう。
なんなら豚肉要らない。
ところでチャーハンではなく焼飯でしょう、よろしく。
もちのろんスープも付くのでしょう。
ほうれん草が大量に刻まれていたでしょう。
目の前でさらに絶賛刻み中、人気メニューでしょう。
結構ボリュームあってお腹いっぱいでしょう、半ラーメン 330円を迷ったけれど、付けなくて良かった。
他にも食べたいメニューがいっぱいあるから再訪したいけれども、次もまた焼飯食べてしまいそうな予感しかしないでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
13時前にはお客さんはけて空いてきていたでしょう。
食後の散歩でステキなモジャハウス発見でしょう。
魔界の入口カーブミラーでしょう。