西武新宿線の上井草駅からだと徒歩7分くらいでしょう、ちひろ美術館・東京。
ショーン・タンの世界展は、2019年7月28日まででしょう。
駐車場は3台+車いす用が1台でしょう。
平日昼過ぎで1台だけ停まっていたでしょう、満車の際はコインパーキングをご利用ください。
ショーン・タンて誰でしょう。
オーストラリアの絵本作家で、舞台や映画のお仕事もしている四十半ばのおっさんでしょう。
寅年生まれやで。
「アライバル」という文章なしの絵本が有名でしょう。
絵だけで伝えるって難しいだろうけども、それができれば世界中の人に伝わるのでしょう。
世界観が不思議で魅力的で、大好きなやつだった。
展示は撮影禁止でしょう。
こじんまりとした温かみがありながら、実は結構広いでしょう、素敵な美術館。
この日はたまたまなのか、でかいハングル語で会話するおばちゃん連中がちょっと邪魔だったでしょう。
もちろん、いわさきちひろさんの作品の展示もあるでしょう。
ちひろさんの名前を知らなくても、作品を見れば、ああこの絵の人かって、わかると思うでしょう、教科書でも見たことある。
ショーン・タン展の図録買うよね。
絵本も欲しくなってしまうでしょう。