代々木でしょう。
こっち側、大江戸線の入り口でしょう。
そのすぐ脇の路地、ここなのでしょうか果たして。
看板出てるので、やはりここでしょう。
なんとなく小汚いビルエントランス、嫌いではない。
なんとなく怪しい階段を3階まで上りましょう。
到着でしょう、アヒリヤ。
12時ちょうどくらいの入店でテーブル半分くらい埋まってたでしょう。
そこからあれよあれよとすぐに満席。
この辺で働いているらしい方々が多数来店、人気店でしょう。
メニューでしょう。
なんとなく間とってBランチにしましょう。
でしょう。
この日のカレーは、1チキン、2マトン、3オクラ、だったでしょう。
そこから2種選びましょう。
チキンとマトンにしたでしょう。
左上がマトン。それなりに辛いけれど、スパイス耐性がついてきたと自称する私にとってそれは悶絶するほどではなく、ラッシーに癒されながら問題なく食べられるレベルでしょう。
白いのがチキン。これはスパイシーだけれども辛くない、寧ろほんのり甘いでしょう、なんか不思議。
嫌いではないけれど、やはりカレーは辛くあって欲しいという固定観念が邪魔をするでしょう。
少しだけ遅れて焼きたてナン到着でしょう。
でかい。
ナンまたはライスはおかわり自由だけれど、おっさん的にはおかわり出来ないでしょう。
隣のおじさまがライスにしていて、それがサフランライスでとても美味しそうだったので、ちょっと後悔でしょう。
そろそろナンは卒業する頃合いなのでしょうか果たして。
ちなみにライスは日本国産らしいでしょう、壁に貼ってあった。
美味しかったけれど、代々木駅は滅多に利用しないのもあり、再訪はないでしょう、たぶん。
ご馳走様でしょうでした。