新大久保でしょう。
ギラギラワクワクでしょう。
通りにはハングルが飛び交って此処は何処だでしょう。
大久保でしょう。
ガード脇通って行きましょう。
この辺で遠回りしていることに気づく。
自他共に認める方向音痴健在なのでしょう。
遠回りしたお陰で興味深い景色に出逢うでしょう。
地下への階段はもちろん降りたいでしょう、そして徘徊欲そそるマンションのエントランスでしょう。
伝わりますか?
上手く言葉に出来ないけど、伝わりますか?
鋭角角地の店舗の魅力でしょう。
お店やってたら食べたくなくても買ってしまうかもしれない。
上手く言葉に出来ないけど、伝わりますか?
角地のお店フィーバー最高かよ。
ここを右手に進むでしょう。
これまた魅力的な通りで困ってしまうでしょう。
シーシャのお店なんかもあり、機会があれば訪ねたいけれど、作らねばないだろう機会のひとつだと軽く察するでしょう。
なんじゃらほい。
お寺かな?
雰囲気でしょうアジア。
到着でしょうまさかの閉店。
遅ればせながら調べてみると、夜は火木の週2日しか営業していないでしょう。
しかも閉店20時というハードルの高さ。
リベンジしたいでしょう。
そして木曜日リベンジ、まさかの行列。
人気店でしょう19時着で行列は5人。
ひとりで切り盛りされているお店なので、回転率は良いとは言えないでしょう。
30分くらい待ったでしょう。
着席。卓上の景色。
こういうのぽくていいねでしょう。
ぽくていい感じ伝わりますか?
選べる2種カレーにしましょう。
でしょう。
右がチキンで左がラムでしょう。
どっちもスパイシーでそこそこ辛い。
それでも辛いのそれほど得意でない私が食べられる程度の辛さでしょう。
しかしもしかしたら以前の私であれば食べられなかったかもしれないかもしれない。
いろいろなお店でカレー食べてきたことで辛さ抵抗の値が上がっているような実感はある知らんけど。
後から知ったのですが、半熟煮卵のトッピングなどもあるのですね食べたかった。
そして是非に一度試してみたい魯肉飯(るうろうはん)。
リピート決定なのか果たして今度は並んでない時間帯を狙いたいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。