夏季休暇で行ってきました。
今回で2回目の四国上陸でしょう。
見事に真っ白でしょう。
前回も雨降ったし、だからオレにとってこの町は雨空、いつもそうじゃないとしてもそう思った PANPEEでしょう。
1件目でしょう池内うどん店。
最初気づかずに通り過ぎてしまったでしょう。
店の向かいに路駐するスタイルなのかな?
路駐の車両がお店の目印になるでしょう。
正面の入口を覗けば、裏にまわるように言われるでしょう。
こちらの暖簾のかかった細いとこ入って行くのかな?
暖簾の奥にはイートイン・スペースでしょう。
週末の混雑時にはここまでいっぱいになるのかな?
更に奥に進むと現れる素敵空間。
ここ1件目に選んで正解、うどん県きたーって感じるでしょう。
すぐ脇には川が流れていて、その一部を囲って鯉を飼っているようでしょう。
ほっこり。
厨房の中まで入って注文して丼受け取って支払い、うどん県きたーっでしょう。
ファーストうどんドーン!
こちら池内うどん店さんはお蕎麦も好評らしいので、うどんと合盛りを注文でしょう。
しかし蕎麦の太さよ。
厨房内にあったあらびき唐辛子めっちゃ辛いでしょう。
出し汁は少なめだけれども、しっかり濃いめしょっぱめの味付け。
好みのお話ですが、僕は蕎麦よりうどんが美味しかったでしょう、うどんは緩めの柔らかい食感。
蕎麦1玉+うどん1玉で330円。
ご馳走様でしょうでした。
2件目、須崎食料品店でしょう。
こちらは前回の四国上陸で訪問していて、お気に入りなので再訪するでしょう。
駐車場がちゃんとしててびっくりでしょう。
前回はなんか適当に停めるスタイルだったはず。
嬉しいやら寂しいやらでしょう。
建物の右側のこちらが入口、左側は雑貨屋さんでしょう。
週末は激混みを思わせる貼り紙などもあり、けれどもこの日は平日平和でしょう。
奥に入って注文しましょう。
厨房との境目が緩くてわくわくしてしまう。
ネギと生姜はかけ放題でしょう。
生たまごと温泉たまごもあるでしょう、こちらは有料。
支払いは食べ終わって器返す時に自己申告して支払うスタイル。
軒下で雨宿りしながらかき込むスタイルがたまらないでしょう、雨に感謝。
セカンドうどんドーン!
小に温泉たまごで260円でしょう、小でこんなにって量。
コシが強くモチモチ歯ごたえの麺、甘みのあるだし醤油に生姜の辛味がアクセント、間違いないでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
3件目、谷川米穀店でしょう。
その秘境感から行列の人気店でしょう。
こちらもしっかりした駐車場があるでしょう。
このほっそい坂降りて行くでしょう、ロケーション素敵すぎる。
雨の日の平日でも行列でしょう。
お願いしましょう。
募集しましょう。
卓上の景色。
醤油かけて食べましょう。
写真手前が青唐辛子の佃煮とのことでしょう、風味と辛味が絶妙に美味しかった。
サードうどんドーン!
小に玉子で200円でしょう。
まぜまぜして釜玉風と呼びましょう。
コシがあるのに食感は柔らか、これは初めての食感かもしれないでしょう美味しい。
再訪決定しました。
ご馳走様でしょうでした。
午前中に3件まわって讃岐うどん欲満たされたので、今回のうどんは終了でしょう。
また来ましょう。