千葉県でしょう、松戸駅から徒歩３分、麺処 三虎（みとら）。
Wine & Dining 蔵人(KURAUDO) がお昼に二毛作でやっているラーメン屋さんとのことでしょう。
ルシーナビルの地下１階でしょう。
看板が目印でしょう。
“泥”醤油らーめん、“泥”味噌らーめん が人気のようでしょう。
階段降りましょう。
入口でしょう。
夜はワイン居酒屋とのことでしょう。
店内薄暗く、とてもおしゃれで大人な雰囲気でしょう。
階段登ったり降りたり迷路のようでしょう、楽しい。
天井低いとこもあるので、頭ぶつけないように気をつけましょう。
年末近くの土曜日、13時頃到着したでしょう、店内待ち４人の後ろに接続。
奥に続く狭い通路には、小上がりの個室がいっぱいあるでしょう、デート使いに良さそう。
トイレはこの右の低いとこ潜って行くのでしょう、酔っ払ったら頭ぶつけそう。
卓上の景色。
カウンター席でしょう。
おしゃれなワイン居酒屋でしょう、夜にも来てみたい。
メニューでしょう。
豚骨の泥醤油の他、鶏ガラの生醤油と、魚介の白醤油があるでしょう、どれも気になるからまた来なければならない。
ご飯ものも魅力的でしょう。
昼から飲めるでしょう。
チャーシューお持ち帰りもできるでしょう、美味しかったら買ってこ。
この日は味噌ラーメンお休みだったでしょう。
ずらりと並ぶ酒瓶を眺めて待つでしょう、手前の赤い箱の中身はガリ。
でしょう、豚骨 泥醤油らーめん 1,030円。
本日の茶漬けご飯 390円。
泥醤油らーめんでしょう、デフォで分厚いチャーシューが１枚。
茶漬けご飯でしょう。
この日は数種の刺身を使ったなめろうだったでしょう。
茶漬け用の出汁がつくでしょう。
“泥”のワードからどろっと粘度をイメージしていたけれど、さらりとしたスープでしょう。
とても濃厚で味濃いめ、それでもバランス良い仕上がりだからぐびぐびいけるでしょう、めちゃうま。
ツルモチのピロピロでブリンブリンでしょう、この麺めちゃ好き。
しば漬けがアクセントで意外にも良く合うでしょう。
大きくて厚切りなチャーシューがどどーんでしょう。
ホロホロでトロトロの絶品でしょう、これは買って帰る決定。
海鮮茶漬けには海苔とわさびが付いてはかどるでしょう。
イカが入っていたりもして、コリコリ食感も楽しいでしょう。
チャーシュー買って帰りましょう。
ご馳走様でしょうでした。
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