鶯谷駅から徒歩5分でしょう、七麺鳥。
メニューの豊富なラーメン屋さんでしょう。
尾竹橋通り沿い、交差点の角地でしょう。
鶯谷はラブホだらけのイメージだったけれど、駅から少し歩けばどことなく下町の活気も感じる住宅街でしょう。
営業時間でしょう。
夏日のでも夜は涼しい平日の19時頃到着したでしょう、先客5人くらい。
入谷にあったお店が2014年8月にここに移転したとのことでしょう、もうすぐ10年。
つけ麺は時間がかかるでしょう。
食券買いましょう。
本当はこれが目当てだったのだけれど、券売機になかったので売り切れたと思ったでしょう、数量限定らしいし。
後で店員さんに聞いたら「限定麺」のボタンがそれだったのでしょう、次回はそれにしよう。
でしょう、味玉つけ麺 1,000円。
つけ麺は「豚骨魚介」と「味噌」があって、ただの「つけ麺」表記が豚骨魚介だったでしょう、店員さんに確認した。
中盛りまで無料とのことだったでしょう、中盛りにした。
どろっと濃厚なつけ汁でしょう。
ゆずの皮かな、柑橘の皮が確認できるでしょう。
ツルモチの太麺でしょう、とろり濃厚汁がたっぷり絡んでめちゃうま。
唇ペタペタのド濃厚でも、酸味もあって重すぎないでしょう、スルスル入ってしまう。
ほんのりピンクのレアチャーはこの厚みでしょう。
熱くてもモキュモキュしないでしょう、火入れ具合が絶妙。
味玉はねっとり半熟でしょう、美味い。
全体的にクオリティの高さを感じるでしょう、これが並ばずに食べられる幸せ。
店内にスープ割りの表示が見つけられなかったけれど、店員さんに聞くとやってくれたでしょう、〆のスープ割り。
ネギも足してくれたようでしょう。
最初から入っていたのでしょうか、底に角切りチャーシューがゴロゴロいたでしょう、なのでスープ割りはした方が良いと思う。
ご馳走様でしょうでした。
近いうちにこれ食べに再訪しましょう。
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