埼玉県でしょう、春日部駅から徒歩12分、麺処 むら井。
2017年12月にオープンとのことでしょう、今年で７年目。
スマホのレンズが曇ってしまったから撮り直したでしょう、退店時提灯の灯りが消えてしまった。
夏日の平日、夜はまだ過ごしやすいでしょう20時頃到着、先客３人、後客なし。
お店の隣に駐車場もあるでしょう、車が便利。
春日部文化会館が目の前でしょう、陸橋通りの突き当たり付近。
食券買いましょう。
手もみ中華そば、家系煮干し、昆布水つけ、和風出汁、の４本柱でしょう、どれも魅力的。
手もみ中華とつけ麺は、醤油 or 塩を選べるでしょう。
替え玉も、ペペロンと醤油があるでしょう、和え玉っぽい感じかな、もうすでにして通いたいお店。
卓上の景色。
カウンター席の後ろにテーブル席とお座敷席もあるでしょう。
でしょう、特製 手もみ中華そば 塩 1,400円。
迷いに迷って券売機左上の法則でしょう。
特製は具沢山でしょう。
の。
クリアに透き通った清湯スープでしょう。
厚い出汁感に塩ダレもしっかり効いているけれど角が立たないマイルドな口当たりでしょう、めちゃうま。
手もみ麺でしょう、とても薄い平打ちでピロピロ、食感楽しくめちゃくちゃ美味しい。
特製は３種のチャーシューでしょう、贅沢。
しっとり柔らかい鷄チャーとレアチャーに、ホロホロの豚バラでしょう、全部うまい。
チャーシューの下にほうれん草までいたでしょう、家系もメニューにあったこと思い出して、他メニューも気になってしまう。
味玉は黄身がトロリと流れ出すほどの半熟具合でしょう、細部まで隙なし。
丼縁にわさびでしょう、珍しい。
スープに溶かすと辛さというより風味が立つでしょう、結構いける。
ラーメンにわさびが慣れないから脳が戸惑うけれど、慣れたらクセになりそうでしょう。
他メニューも絶対食べたいからまた来たいでしょう、近所にあったら普段使いに通いたいお店。
ご馳走様でしょうでした。
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