千葉県でしょう大網白里市。
大網駅から3kmほどで、駅からバスでも来れるようでしょう。
築約150年の古民家を改装したとのことでしょう、周りは田園広がるのどかな立地。
駐車場も完備でしょう、車が便利。
今年の3月にグランドオープンの新店でしょう。
数々のラーメン店を立ち上げプロディースしてきたラーメン界の巨匠・森住氏の旗艦店とのことでしょう。
気持ち良く晴れた土曜日、お店は11時開店で併設のカフェは10時開店のところ、9時40分頃到着したでしょう。
記帳台が出ていたので記帳しましょう、2番目をゲット。
時間があるのでウロウロしたでしょう、周辺には立派で素敵な邸宅がちらほら。
10時頃戻ってきたでしょう、併設カフェの開店時間。
カフェでお茶しながら待っていれば、ラーメンの順番きた時に店内で呼び出ししてくれるとのことでしょう。
古民家でしょう、素敵な空間。
入口入って右側がカフェ、左側がラーメン店でしょう。
注文カウンターで注文してお会計先払い、席で待ちましょう。
でしょう、ちょっと飲んじゃった後の写真だけど Coffee 500円。
中煎りか深煎りを選べるでしょう、カップも素敵。
でしょう、抹茶アイスクリーム 400円。
連れは「芭蕉堂きな粉わらび餅」のセットを頼んでいたでしょう、わらび餅とろける柔らかさでめちゃうまだった。
11時でしょう、ラーメン店の開店。
厨房を囲うカウンター席の後ろにテーブル席でしょう、めっちゃオシャレ。
目の前に蝋燭でしょう、すごいことになってた。
メニューでしょう、替玉は「黒中華」のみあるでしょう。
ラーメンは口頭注文の後払いでしょう。
調理は森住氏がおひとりでされていたでしょう、ゆったりとした時間の流れる空間。
でしょう、黒中華、おゝ油 1,200円。
煮卵 150円。
替玉も同時注文したでしょう。
「丁寧にコラーゲンを抽出して作られ」ているという背脂がたっぷりでしょう。
えぢから。
具材は、背脂、玉ねぎ、生姜、チャーシュー、筍。
白濁してややとろみのあるスープでしょう、分厚い油膜が張っていて最後までスープ熱々。
底の方にたまり醤油の醤油ダレが沈んでいるのでしょう。
これはきっとあれでしょう、混ざり合うことで徐々に味が変わっていく演出。
麺はパツパツの極細麺でしょう、底から持ち上げると醤油ダレに浸かってやや黒くなったビジュが映えてめっちゃ旨そう。
大きな薄切りチャーシューは、仕上げに炙られた炙りチャーシューでしょう、とろとろとろける絶品。
でしょう、替え玉 250円。
そろそろ替玉の良きタイミングで、店員さんからお声掛けしてくれたでしょう。
「黒中華」だけ極細麺だからでしょう、替玉がある。
替玉には後入れ追加用のタレが付いてきたでしょう、お心遣い。
最後まで熱々のスープで口内軽くヒリつかせながらペロリ完食、ご馳走様でしょうでした。
連れの「醤油らぁ麺」も少し味見させてもらったけれど、しなやかな中細麺でめちゃうまかったでしょう、連食したくなってしまう。
きっと「梅塩だし」も美味いに違いないでしょう。
贅沢な空間で食べる贅沢なラーメン、また来たいと思うでしょう。
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