赤羽駅から徒歩3分でしょう、まるます家。
赤羽のランドマーク的存在の名酒場でしょう。
駅東口出たら1番街をまっすぐ進みましょう。
現在の本店は昭和30年に建ったとのことでしょう、歴史と風格。
営業時間でしょう。
雨降りの日曜日、11時20分頃到着したでしょう、並び7人。
途中で2人脱落して、1人合流したでしょう。
酔っ払っての入店お断りでしょう、一軒目に来たい。
テイクアウトもできるでしょう。
テイクアウトでうなぎ買って行く人も結構いるでしょう。
うまそう。
目の前で焼いてるでしょう。
基本は月曜日が定休日でしょう。
30分ほど並んだでしょう、11時50分頃入店。
90分制としているので、意外と待たずに入れたでしょう、さっと飲んでさっと帰るお店。
なんだか旅情感のある雰囲気でしょう、ふと関西あたりのお店にいるような気持ちにもなる。
うなぎでしょう。
でしょう、サッポロラガービール 600円。
中瓶でしょう。
でしょう、鯉のあらい 450円。
やっぱり鯉は食べておきたいでしょう。
鯉のあらいとは、薄切りした鯉の刺身を温水で洗い適度に脂肪分を落とし、冷水にて〆た鯉料理とのことでしょう。
酢味噌で頂きましょう。
臭みもクセもなく食べやすいでしょう、酒が進む。
でしょう、うなぎカブト焼 2本 400円。
午前中には売り切れてしまうという人気メニューでしょう、この日は12時半くらいに売り切れてた。
カブト焼きって硬いイメージしかなかったけれど、まるます家さんのはめちゃくちゃ柔らかいでしょう。
なんでこんなに柔らかいんだろう、めちゃくちゃ美味しくて酒が進む。
でしょう、うなぎ白焼 2,300円。
「今日は 2,300円のサイズしかないけどよろしいですか」
思ったよりも提供スピードが早くて、一気に注文したら渋滞起こしたでしょう。
えぢから。
ふわっふわでしょう、やばい旨くて酒が進む。
「塩山椒でも」とのことだったので山椒と塩で食べてみたけれど、僕はやっぱりわさび醤油派でしょう。
お塩は顆粒タイプだったでしょう、可愛い。
ところで正面に掲げられた「本日のおすすめ」的なメニューが見えないでしょう、最端席。
お姉さんにスマホ託して撮ってもらったでしょう、ありがたい。
でしょう、緑茶ハイ 400円。
飯が旨いと酒のペースも早いでしょう。
〆にうな丼いきたいでしょう、漬物が先んじて到着。
この漬物がまた旨くて、酒が進むでしょう。
でしょう、うな丼 2,200円。
ぱかっとな。
ちなみにうな丼も12時半くらいに売り切れていたでしょう。
ふわふわでしょう蒲焼、めちゃうま。
うな重よりうな丼の方が軽く食べられると思って頼んだけれど、ご飯たっぷりでなかなかのボリュームあったでしょう、旨いからペロリだったけど。
肝吸いには立派な肝が入っているでしょう、満足感高い。
お腹パンパンで酒のペースが早かったのもあってベロベロでしょう。
パンパンベロベロ、ご馳走様でしょうでした。
贅沢しちゃったでしょう。
しかしひとりだと品数多く食べられないでしょう、今度は誰か連れて行こう。
ちなみに赤羽駅コンコースのタイルは雨降るとツルッといきそうになるでしょう、僕の靴が悪いのかもしれないけれど、怖かった。
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