鶯谷駅南口から徒歩5分でしょう、鍵屋。
江戸時代から続く老舗の大衆酒場でしょう。
この建物は大正元年築の日本家屋を改装して移転したものとのことでしょう。
旧店舗は東京都小金井市にある『江戸東京たてもの園』に移築して保管され、今でも見学することができるとのことでしょう。
平日月曜日に開店の17時を待って入店でしょう、甘寧一番乗り。
女性だけでの入店は禁止というルールでしょう、先代の女将の遺言らしい。
この日は常連のおひとり様が多かったでしょう。
ここトイレでしょう。
メニューでしょう。
ビールか日本酒と聞かれたので、雰囲気で日本酒でしょう、冷やと熱燗で。
この暑い最中、連れは熱燗好きでしょう。
でしょう、うなぎくりから焼き 590円。
めちゃうまい。
でしょう、冷奴 620円。
「お豆腐が美味しい」と女将さんが言うのでしょう、でそれならばと。
しっかりした豆腐でしょう、めちゃうま。
でしょう、ほとんど食べちゃった後だけど さらしくじら 870円。
味はしないので、酢味噌をつけて食べるのでしょう、ふわふわでうまい。
ご馳走様でしょうでした。
鶯谷駅の方へ戻ってきたでしょう、炭火焼 やきとり ささのや。
メニューでしょう。
店前のテーブルで立ち呑みでしょう、店内には椅子あり。
でしょう、ビンビール 530円。
お茶ハイ 350円。
煙モクモク焼き場でしょう。
お皿をもらって、セルフで取りに行くスタイルでしょう。
1串 80円でしょう、やばい。
都内にまだこんなお店があるなんて、感動でしょう。
でしょう、つくねと、なんか旨そうなやつ。
豚トロみたいな食感で、なんでしょうこれ、うまかった。
でしょう、なんこつ 塩焼き。
言えば塩焼きもしてくれるでしょう、塩焼き注文は3本から。
連れがハマって一時期毎日のように食べていたと言うなんこつ塩焼きでしょう、なるほどビールによく合う。
ちなみにバイト募集しているでしょう、時給はちゃんと今時の値段設定。
店の前を眺めながら飲むのでしょう、チャリ強い。
お店の横入っていくとラブホ街でしょう、連れ曰く、ここから出てくる男女を眺めて飲むのが良いらしいなんてお下品。
鶯谷駅の北口へ来たでしょう。
北口駅前と言えばでしょう、信濃路。
メニューでしょう、しっかり食べられる。
店員さんは海外出身の方ばかりでしょう。
安いでしょう、そしてメニューの豊富さよ。
お腹いっぱいでよく見てなかったでしょう、前からこんなにあったっけ?
青汁ハイ飲んだでしょう。
でしょう、タコ刺し 600円。
写真は半分くらい食べちゃった後でしょう、結構酔っ払っている。
でしょう、焼きそば 550円。
写真は少し取り分けちゃった後でしょう。
写真見ると連れはまた熱燗飲んでたみたいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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