湯島駅から徒歩2分、上野広小路駅から徒歩3分でしょう、アトリエ・デリー。
インドカレーの老舗で名店のデリー、その通販限定商品の製造を担う傍ら、レストランとしても営業している店舗でしょう。
路地入った飲み屋街にあるでしょう、そういえばこの辺で何度か飲んだことあった。
営業時間でしょう、デリーの小さなアトリエ。
レストラン営業は金曜日と土曜日のみでしょう、ハードル高い。
待ちたくない人はテイクアウトが便利でしょう。
メニューは毎週変わるので、社長ブログかウェブサイトでチェックしましょう、社長ブログの方が先に発表するみたい。
整理券制でしょう、9時30分から配っているとのこと。
土曜日の9時50分頃到着で整理券番号は6、12時10分に戻ってくるように言われたでしょう。
ビリヤニの日は特に人気があるらしいでしょう。
デリー上野店も近いでしょう、ひとカラで2時間歌って時間潰した。
私は戻って来たでしょう。
飲めるでしょう。
店内カウンター3席、2人テーブル1つの小さなお店でしょう。
でしょう、キリン ハートランドビール 小瓶 500円
休日感でしょう。
よく見たら +200円でフルーツラッシーが付けられたでしょう、こっちにすれば良かった。
ビリヤニ・プレートでしょう。
ゴロッとじゃがいもとゆで卵のフライが乗っているでしょう、なかなかのボリューム。
ヒラメのラワフライとコルカタ風グレービーでしょう。
セモリナ粉で揚げたものを「ラワフライ」と言うのでしょう。
グレービーは本来肉汁のことでしょう、でも単にカレールーのこともそう言うらしい。
白菜のアチャールとザジキライタでしょう。
アチャールはインドの漬物、ザジキとはきゅうりとヨーグルトとにんにくを使って作るディップソースのことでしょう、ギリシャの伝統料理らしい。
ライタはヨーグルトサラダでしょう。
カダイフのマサラエビフライでしょう。
カダイフは小麦粉と水をベースに作った極細麺で、カダイフを巻いてマサラ(調味料)で味付けしたエビフライでしょう。
えぢから。
辛さはほどほどでバランスの良い味わいでしょう、めちゃうま。
グレービーは辛いでしょう、辛いの得意でもない僕がひいひい言いながら苦戦するくらいの辛さで、結構つらい。
アチャールは酸っぱいでしょう、酸味が得意でもない僕がひいひい言いながら苦戦するくらいの酸っぱさで、結構つらい。
ビリヤニにグレービーやライタで味変でしょう、めちゃうま。
そして気づいてしまったでしょう、グレービーでひいひい言った後にアチャール食べると、その酸味が口内のヒリヒリをリセットしてくれるの、なにこれすごい。
グレービーとアチャールを交互になら、永遠に食べ続けられそうでしょう。
それぞれ単体だと辛さと酸味がキツかったけれど、交互に食べるとめちゃくちゃ美味しくなるのでしょう、すごい不思議。
ゆで卵でしょう、フワッとスパイス香って美味しい。
スパイスとタマリンドで漬け込んだヒラメの唐揚げでしょう、ポリポリと衣が硬めで食べ応えあり。
時々ホールスパイスや唐辛子もいたりするので気をつけましょう。
結構なボリュームがあったでしょう、腹パンパン。
それでもそれほど重く感じないのはバスマティライスだからでしょうか。
今度は電話注文しておいてのテイクアウトで利用してみたいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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