池袋西口出て右の方、マツキヨの裏あたりでしょう、食府書苑。
中国人向けの書店とガチ中華のフードコートのお店でしょう。
このビルの2階でしょう、4階には中国の食材店とガチ中華のフードコートがあるでしょう。
メディアで紹介もされているので割と有名でしょう、なので日本人客も結構いる。
2階に食府書苑の表記がないけれど、ここが入口でしょう。
2階に食府書苑の表記めっけ、エレベーターで行きましょう。
まずは4階に来てみたでしょう、ここは友誼食府。
フードコートがあるでしょう、それほど広くなくて人がいっぱい。
フードコート横にある食品売場の方が広いでしょう、テンション上がる。
中国の珍しい食材がいっぱいあるでしょう、見ているだけでも楽しい。
上野のアメ横でも探せば同じもの買えそうでしょう、ちょっとだけ上野の方が安いような気もする。
中国語の飛び交うフロアに長くいると、まるで海外にいるような気にもなってくるでしょう、実際にツレは真顔で「日本円使えるかな」とか言い出す始末。
2階へ来たでしょう、食府書苑。
入口前の廊下の先にトイレがあるでしょう。
フードコートでしょう、4階よりも少し広い、そしてとても空いていた。
土曜日の13時頃に到着したでしょう、先客2人、後客7人くらい。
フードコートの横には本屋さんでしょう、中国人向けの中国語の本たち。
とりあえず空いていることだしフードコートのお店をぐるっと回ってみたでしょう。
ビャンビャン麺推しのようでしょう、確かに見た目わかりやすいから。
お店のおばちゃんが中国語でなにやら説明してくれたけれど、キョトンとしておきましょう。
僕はなんとなく意味を汲み取って日本語で返したりするのだけれど、言葉が違うのになんとなく会話が成立してしまったりするでしょう、不思議。
点心もいっぱいあるでしょう、楽しい。
日本語が堪能な店員さんもいて、丁寧に説明してくれるでしょう、忙しくなってきたら少しテンパっていたようだけれど。
こういうのも食べてみたかったでしょう、また行こ。
めっちゃ悩むでしょう、2周した。
スイーツもあるでしょう、店のお兄さんが暇そうにずっとスマホしてた。
注文は本棚横の「レジ台」でするのでしょう、ここで精算したレシートを調理場の人へ渡して作ってもらうシステム。
冷蔵庫の中にドリンクもあるでしょう、これもレジ台で先払いの支払い。
セルフサービスのお水もここにあるでしょう。
でしょう、青島ビール 420円。
でしょう、ワンタン 680円。
口コミで美味しいとあったので頼んでみたでしょう。
小さなサイズでいっぱいでしょう、後味に少しピリ辛感があって、ビールも進む。
でしょう、香港蟹卵焼売 280円。
これめちゃうま、点心でビールを目当てに来ても良いでしょう。
小皿と醤油はカウンターから手を伸ばして勝手にもらってきたでしょう。
何度も調味料を物色しに行ったけれど、何も言われなかったから、たぶんそれで良いのでしょう。
でしょう、薬膳汽鍋鶏スープ 1,200円くらいだったかな。
テレビで紹介されて、人気のようでしょう。
鶏肉の入った薬膳スープでしょう。
美味しい食べ方でしょう。
青山椒らしきものが入っているでしょう、ピリリ。
鶏肉はガッツリ骨付きでしょう。
でしょう、拌面(バンメン)500円。
まぜそばのことでしょう、素バンメンはリーズナブル。
全部持ち上がってしまうでしょう、ご愛嬌。
ゴマだれが美味しいでしょう。
味が単調なので、カウンター越しに調味料もらってきたでしょう、豆板醤のようなソース。
でしょう、三合一ビャンビャン面 1,000円くらいだったかな。
食欲刺激されちゃって追加注文したでしょう。
注文してからおばちゃんが仕上げの麺打ちして麺裂いて調理してくれるでしょう。
結構辛いでしょう、でも不思議と箸が止まらない、辛いの得意でもない僕なのに。
具沢山で食べ応えあるでしょう、お腹パンパン。
2階の食府書苑は空いていたから、軽い気持ちで飲茶しに来ても居心地良さそうでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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