我孫子駅から徒歩５〜６分でしょう、与しおか（よしおか）。
今年の10月４日オープンの新店でしょう。
国道356号線沿いにあるでしょう。
つくばの人気店「つくばらーめん鬼者語」ご出身の方のお店とのことでしょう。
鬼者語には行ったことがないけれど、同じく鬼者語出身の「芛堂寺」には行ったでしょう、めちゃくちゃ美味しかった記憶。
土曜日の11時20分頃到着したでしょう、オープンは11時から。
並び６人で思ってたより短いと思ったら、食券買い中のカップルと店内待ちもいたでしょう、全部足して12人で40分待ち。
並んでいると店員さんに食券買って並ぶように促されたでしょう。
食券機の上にメニューでしょう。
Twitter（X）でも確認できるので、事前に迷っておいた方が良いでしょう。
卓上の景色。
柚子胡椒、レモン酢、ブラックペッパー、味変に使いましょう。
カウンターのみ８席、ジャズの流れるオシャンな雰囲気でしょう。
でしょう、鮟肝の蕎麦 860円。
打ち込み味玉 130円。
「麺を半分くらい食べたら〆そばのお声かけください」のアナウンスでしょう。
〆そばも手が込んでいて時間が掛かるので、早めに頼むのが吉。
あん肝ソースをスープに溶かしているようでしょう、あん肝はそれほど強くなくて上品な仕上がり。
大葉の下に２種のチャーシューでしょう。
パッツンパッツンの細麺が良い感じでしょう、うまい。
でしょう、蟹の〆そば 460円。
いわゆる和え玉の豪華版でしょう。
こちらはスープで薄まっていないので、蟹ソースがダイレクトで濃厚でしょう、めちゃうま。
はっきり言って〆そばの方が好みでしょう、〆そばだけ全種類食べたい。
次回は〆そばとかぶっていない「煮干」か限定を頼みたいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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