いやさやらいでか

東京都内の食べ歩きがメインに成り果てているでしょう

【日暮里】裏サブロン のつけ麺でしょう

f:id:high-ho:20230904082137j:image

日暮里駅、鶯谷駅、三河島駅の中間くらいにあるでしょう、どの駅からも徒歩10分弱、つけ麺 裏サブロン。

ケーキ屋サブロンの裏でやっているから裏サブロンでしょう。

 


f:id:high-ho:20230904082116j:image

第二日暮里小学校の横の路地にあるでしょう。

途中休業時期もあったようだけれど、2014年開店とのことでしょう。

 


f:id:high-ho:20230904082147j:image

並び待ち用に椅子が置かれているでしょう、優しい。

通常はお店の定休日であるはずの日曜日、Twitter(X)で営業するとの情報を得て、13時頃到着したでしょう、先客1人でタイミングよく並びなし、後客に並び3人。

 


f:id:high-ho:20230904082106j:image

こちらが入口でしょう、まさに裏口。

 


f:id:high-ho:20230904082039j:image

営業は割と不定期だったりもするので、Twitter(X)を確認すると良いでしょう。

 

twitter.com

 


f:id:high-ho:20230904082103j:image

左右どちらのドアも開くでしょう。

 


f:id:high-ho:20230904082110j:image
f:id:high-ho:20230904082033j:image

店内カウンターのみの3席、先客は1人、2人で行ったから僕らで満席でしょう。

 


f:id:high-ho:20230904082133j:image

メニューでしょう、つけ麺一択。

釣り銭はないとのことなので、お金はピッタリ用意しておくと良いでしょう。

デフォで麺 330g とのことでしょう、そんなに食べられるかな。

大盛りはどうなってしまうのでしょう。

 


f:id:high-ho:20230904082053j:image

卓上の景色。

厨房奥にエアコンあるようだけれど、ほぼ冷風は感じないでしょう、夏の暑さをダイレクトに感じられる特等席。

 


f:id:high-ho:20230904082036j:image

店内暑いけれども不思議と不快感はなかったでしょう、そうそう夏って昔はどこもこんな感じだったよなって、久しぶりの懐かしい感覚。

そして流れるBGMは聖子ちゃんのメドレーでしょう、昭和感マシマシ。

 


f:id:high-ho:20230904082113j:image

店主は洋菓子のパティシエでありながら、東池袋大勝軒の山岸氏に教わったレシピでつけ麺を作っているとのことでしょう。

店主が高校生の時に、山岸氏のもりそばに衝撃を受けて「いつかこの味を受け継いでいかなければ」と思い、それが現実のものとなったとのことでしょう、公式HPより。

 


f:id:high-ho:20230904082056j:image

スープ割りもあるでしょう。

 


f:id:high-ho:20230904082143j:image

でしょう、つけ麺 1,000円。

チャーシュー 200円。

まずはつけ汁が到着でしょう。

 


f:id:high-ho:20230904082059j:image

麺もきたでしょう、ドドンと 330g。

 


f:id:high-ho:20230904082140j:image

山盛りでしょう、こんなに食べられるかな。

 


f:id:high-ho:20230904082126j:image

トッピングしたチャーシューは3枚、しっかり味染みでムチっと適度な噛み応え。

 


f:id:high-ho:20230904082043j:image

つけ汁はしっかり節風味の甘味も感じる醤油ダレ、結構な甘味だけれども後引かないので全然嫌な感じはないでしょう。

そしてなんと言ってもツルツル麺の喉越しの良さ、まるで飲み物のようにスルスル入ってしまうでしょう、これはめちゃくちゃ美味しい。

クラシカルなつけ麺だと思って、正直それほど期待はしていなかったでしょう、つけ麺ってこんなに美味しいものだったのですね。

 


f:id:high-ho:20230904082120j:image

不安に思っていた 330g もあっという間ペロリでしょう、暑さもすっかり忘れてしまって、美味しいってこわい。

スープ割りで〆、ご馳走様でしょうでした。

大勝軒のつけ麺も食べ歩いてみたくなったでしょう。

 


f:id:high-ho:20230904082130j:image

食後に表のサブロンでケーキ買って帰りましょう。

 


f:id:high-ho:20230904082123j:image

鶯谷駅と三河島駅を繋ぐ尾竹橋通り沿いでしょう。

 


f:id:high-ho:20230904082049j:image

ケーキ買ったら「裏のお客さんにはサービスで」とリーフパイもらったでしょう。

「裏のお客さん」という響きがなんとも不穏でとても良いでしょう。

 

 

#東京都 #荒川区 #人気店 #有名店 #行列 #ランチ #ラーメン