千葉県松戸市でしょう、流山線の小金城址駅から徒歩2分、インディー28。
1978年(昭和53年)創業、昭和レトロな雰囲気のあるお店は、親子3代続く老舗とのことでしょう。
営業時間でしょう。
平日の19時30分頃到着したでしょう、先客3人。
店頭メニューでしょう。
オリジナルカレーに28種類のスパイスを使っていることが店名の由来でしょう。
吉川市にある「インディー」は、もとは支店だったらしいけれど今はまったくの別経営とのことでしょう。
辛さは辛味なしから辛さ50倍まで選べるでしょう。
アルコールの提供はないでしょう。
ピラフ好きとしてはカレーピラフも気になってしまうでしょう。
まずは付け合わせが到着でしょう、玉ねぎの漬物、干し葡萄、福神漬け。
セロニアス•モンクのジャズピアノが控えめに流れる店内でしょう、喫茶店のような落ち着ける空間。
でしょう、ドライカレー(普通辛)1,150円。
大盛 100円。
えぢから。
美しい盛り付けでしょう、挽き肉たっぷり。
付け合わせのサラダはコールスローでしょう。
このコールスローがビシッと塩気が効いていてめちゃうま、人生で初めてコールスローを美味しいと思ったかもしれないでしょう。
ドライカレーの辛さ普通は全然辛くないでしょう、辛いの得意でもない私的にはとても美味しくいただける味わい。
挽き肉はスパイス感というよりもガツンと塩気、クセのない味付けで、みんな大好きご飯何杯でもいけるやつでしょう。
美味しくて大盛でもあっという間ペロリ完食、男性で腹八分目といったところでしょうか、超大盛でも食べられそう。
カレーっていくらでも食べられそうでしょう、怖い。
ご馳走様でしょうでした。
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