ガード下でしょう、珍珍軒。
雨の土曜日、開店の10時過ぎで先客2、後客7。
卓上の景色。
餃子用でしょう。
メニューでしょう。
もちろんアルコールもあるでしょう。
まずはキュウリの浅漬け。
ビールについてきたのかと思ったけれども、どうやらチャーハンについて出てきたようでしょう。
インスタ始めました。
待ち時間にインスタチェックしてみたら、こちらのチャーハンが都内で2位に選ばれたとのことでしょう、ハードルあがる。
1位が一寸亭というのも嬉しい。
チャーハンにつくスープでしょう。
たっぷりで嬉しいでしょう、生姜が香って美味しい。
でしょう、チャーハン 700円。
シンプルで美しいビジュアル。
パラパラ系、お米のひと粒ひと粒がしっかり立っていて、そのひと粒ひと粒がしっかり水分を保って全体はとってもふっくら。
味付けは優しいのにしっかり存在感もあり、餃子を食べた後でも負けないでしょう。
「つけ合わせのキュウリに自家製ラー油をかけてチャーハンと一緒に」というのがオススメらしいけれども、味変してしまうのが勿体なくてチャーハンだけでそのまま完走しちゃうでしょう。
めちゃくちゃ美味しい。
でしょう、餃子 500円。
下味は控え目、自分好みの調味料に染めてしまいましょう。
満腹満足、ご馳走様でしょうでした。
ラーメン食べにまた来ましょう。