いやさやらいでか

東京都内の食べ歩きがメインに成り果てているでしょう

【山形】かつての温泉旅館で立寄り湯でしょう

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山形駅から車で30分弱で到着でしょう、龍王温泉荘。

 

 


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入口脇に廃墟があるでしょう。

扉がいっぱい並んで、どういう使われ方していたのでしょう、気になってしまう。

 


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こっちにも扉がある。

 


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もうちょっと先へ進んで行くでしょう。

 


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かっこいい建物が現れるでしょう。

 


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立派な枝垂れ桜が、でしょう。

 


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お蕎麦も食べたいと思っていたけれど、やってないっぽい雰囲気でしょう。

 


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意外に入口が自動ドアでしょう。

 


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入口前にある子供用のなにやらが微笑ましいでしょう。

 


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立寄り湯300円でしょう。

今はもう宿泊はやっていないとのことでしょう。

今日はお蕎麦はやっていないとのことでしょう。

 


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昭和の雰囲気が素晴らしいでしょう。

泊まりたい。

 


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浴槽入口前にシャンプー、リンス、歯ブラシ、カミソリの自販機があるでしょう。

まだ現役で動いているのか確認はしていない。

浴室に石鹸が常備されているでしょう。

 


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脱衣場はこんな感じ。

 


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先客がいたでしょう。

 


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でしょう、湯船はふたつ。

 

 

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左側が源泉そのまま、加温加水なしのぬる湯。

 


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右側は加温していて 43℃くらいかな。

先客のおじいさんが近くにお住みの週3回は来るという方で、教えてくれたでしょう。

無色透明、お湯を掬って香るとほのかに硫黄臭。

右側で温まって、左側で休んで、ってやってると永遠に続けられるでしょう。

 

 

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洗い場は2席あるけれど、シャワーと蛇口はひとつずつしかないでしょう。

 


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ケロリン

 


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女湯との衝立は曇りガラスでちょっとドキドキしちゃうでしょう。

女性客いなかったけれども。

 


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天井に明かり取り。

 


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湯量がすごくて、洗い場がずっと洪水状態でしょう。

素晴らしいお湯でした。

ご馳走様でしょうでした。

 


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しかし立派でしょう。

 


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こちらでお蕎麦をやっているのかな。

 


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駐車場のこの桜も、満開時はすごいことになってそうでしょう。

 


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長く続けて頂きたいでしょう。