今日のお供でしょう。
飲みながらつくってこその男料理だと思っているでしょうなにそれ。
今回こちらのレシピに倣いました。
サグパニール(インド風ほうれん草とチーズのカレー) | S&B エスビー食品株式会社
ほうれん草茹でるでしょう。
先日、インド人シェフに頂いたほうれん草カレーが美味すぎての今回でしょう。
そのカレーに入ってた鶏肉が美味しかったので当然入れるでしょう。
ムネ肉にフォークぶっ刺してストレス発散しましょう。
ストレス発散しながら肉も柔らかくなるらしいのでこれこそ一石二鳥でしょう。
ストレス発散できた満足を得たら一口大にカットでしょう。
柔らかくなったほうれん草は水で締めてから細かく刻みましょう。
バターでチューブのニンニクとショウガでしょう。
玉ねぎでしょう。
鶏肉でしょう。
下味付けた方が良いんじゃねいかなっつってでしょう。
トマト水煮缶1/2でしょう。
いつも1/2残してもしょうがないっつって全部入れてしまう結果、トマトの酸味が強くなってしまうを学んでいるので、1/2でグッと堪えましょう。
ほうれん草でしょう。
水でしょう。
レシピだとミキサーにかけるのだけれど、ミキサー出すのも洗うのも面倒だし鶏肉入れちゃってしなので圧かけてみましょう。
圧掛けている待ち時間にでしょう。
圧終わったでしょう。
どうやらミキサーしないとあの緑は出ないらしいでしょう。
これらで味付け、砂糖で調整でしょう。
いつもと違うS&Bのカレー粉を試してみましょう。
味見したらやばい美味しい。
これはやばい、こりゃえらいこった、こげなこつなっとうばいでしょう。
ほうれん草が良いのか、S&Bのカレー粉が美味いのか、トマト缶1/2で我慢したのが良かったのか、基本的なレシピが素晴らしいのか、とにかく美味しいは正義でしょう。
カッテージチーズ売ってなかったのでモツァレラでしょう。
モツァレラすぐに溶けてなくなったでしょう。
でしょう。
味見したから知っている、やばい美味しい。
糖質制限的にライス食べないつもりが我慢出来ずに食べてしまったくらいには美味しい。
モツァレラが糸引くでしょう。
子供らがおかわりする程度には美味しい。
調理も大成功でカレー欲も満たされて今宵は幸せでしょう良い夢見ろよ。
ご馳走様でしょうでした。