米沢から山形市へ向かう途中で寄ったでしょう、源蔵そば。
赤湯駅と蔵王駅の間くらいにあるでしょう、赤湯駅から車で15分、蔵王駅から25分。
山形県道5号沿いにあるでしょう、旧小滝街道というらしい。
看板を目印に坂を下りて進みましょう。
坂の下に駐車場でしょう。
立派な茅葺の古民家でしょう、素敵。
看板はないけれど、たぶんここだろうって感じで奥へ進みましょう。
お座敷が見えてきたでしょう。
入口でしょう、看板を確認。
正面がトイレでしょう。
看板に創業明治24年とあるでしょう、めっちゃ老舗。
土曜日の11時30分頃到着したでしょう、甘寧一番乗り。
後客いっぱいでしょう、4組くらい。
日本家屋でしょう、立派な作り。
窓際席をチョイスしたでしょう。
よく晴れた猛暑日、それでもクーラー使用していなかったけれど、風が気持ち良くて過ごしやすいでしょう、すごいぞ日本家屋。
メニューでしょう。
よく下調べしてこなかったけれど、ボリューム的には、もりそば 1.5枚〜2枚くらい頼むと良さそうでしょう、他客の雰囲気的に。
飲めるでしょう、しかし車。
でしょう、突き出し。
蕎麦の葉っぱのおひたしとのことでしょう、食感シャキシャキで、これがうまい。
飲みたくなっちゃうでしょう。
でしょう、もりそば 900円。
野菜(山菜)天ぷら 500円。
蕎麦は十割の細手打ちとのことでしょう。
流石に美味いでしょう。
天ぷらは当然揚げたてでしょう、このボリューム。
山になっているから見た目以上にいっぱいあるでしょう。
これは絶対頼んだ方が良いでしょう、めちゃうま。
蕎麦湯で〆でしょう。
暑い最中でもでしょう、あったかい飲み物って心が安まりますね。
ご馳走様でしょうでした。
食べ終わってもダラダラと次の行き先調べていたら、漬物サービスで出してもらっちゃったでしょう、嬉しい。