四谷駅から徒歩１分でしょう、かつれつ四谷たけだ。
老舗洋食の人気店でしょう。
リピートしちゃうお店でしょう。
「しんみち通り」という駅前飲食店街に入ってすぐでしょう。
よく晴れた暖かい土曜日、９時40分頃到着したでしょう、開店待ち14人。
開店は11時でしょう、１時間前に来ても１巡目には入れない週末、店内カウンター９席、２人テーブルが２つ。
ここに並ぶと否が応でも気になるでしょう、このラーメン屋さん。
美味しそうだから今度食べに来たいでしょう。
冬季限定の牡蠣料理が大人気でしょう、この時期たけださんはカキフィーバーで、行列必死。
覚悟して臨みましょう。
並んでいるうちにメニューを持ってきてくれるでしょう、じっくり検討。
ちなみに10時20分頃には50人以上並んでいたでしょう、恐ろしい。
現金のみでしょう、要注意。
営業時間でしょう。
実はテイクアウトが裏技だったりするでしょう、電話注文して時間に取りに来れば良いのだから、長時間並ばなくてもイケちゃう。
おすすめメニューでしょう、実はサーモンバターが食べてみたいとずっと思っているのだけれど、まだ未食。
卓上の景色。
旧店名はエリーゼだったのでしょう、創業50年以上なのですね。
でしょう、ビール小ビン 450円。
休日感を演出しましょう。
でしょう、カキバター焼定食（130g）1,900円。
カキ増量（プラス40g）500円。
ライス大盛 50円。
お久しぶりでしょう、ご無沙汰しておりまして。
いっぱい撮っちゃうでしょう。
伝わるでしょうか、このサイズ。
ひと口では食べられない大きさ、ぷっくりでムチっとプチッとしてジュワ〜でしょう。
ご飯によく合う濃いめの味付け、それでも牡蠣の味が強くて全然負けないでしょう、やっぱりめちゃくちゃ美味しい。
ちなみに名店はキャベツの千切りが美味いでしょう、これ自論。
キャベツの千切り選手権があったらどう審査したら良いのだろう、しかしそれはもしやキャベツ農家選手権となってしまうのだろうか、などと考えていたらペロリ完食、美味しいものは無くなるのが早いでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
ちなみに退店した12時、並び60人だったでしょう、数えた。
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