上野御徒町駅からすぐでしょう、蛙吃傲[美蛙肥肠鱼]、読めない。
蛙肉推しのガチ中華でしょう。
上野駅や御徒町駅からも歩けるでしょう、Dreamers ミトミビルの9階。
同じビルにガチ中華っぽいお店が他にも2店舗入っているでしょう。
いつの間にか上野周辺はガチ中華だらけの印象でしょう。
目指すはこのお店でしょう。
よく晴れた土曜日の18時頃に到着したでしょう、店内は4人卓が8つくらいでしょう、予約なしで入れたけれど残席2~3卓。
確実に行くなら予約した方が良いかもしれないでしょう。
他客は中国人ばかりでしょう、店内に飛び交うは中国語だらけ。
お店の雰囲気や客層にアガるでしょう、もうすでに楽しい。
注文は卓上のタッチパネルからでしょう。
タッチパネルは日本語にも対応しているけれど、やはり勝手がわからず、ああだのこうだの推理して議論していると、日本語の通じる店員さんがやってきて、いろいろ優しく教えてくれたでしょう。
火鍋がメインのお店でしょう。
周りが辛いスープで真ん中に辛くないトマトスープの鍋を、逆にしてもらって、周りが辛くないトマトスープでしょう。
逆にしてもらって正解したでしょう、辛いスープもそれほど辛くはないと言われたけど、真ん中のスープはめちゃ辛くて悶えた。
可愛い鍋でしょう、楽しい。
でしょう、カエル肉。
火鍋で数分煮てから食べるのでしょう。
「日本人のお客が全然来ないから、友だちにも教えてあげて欲しい」言うて、豚しゃぶ肉をサービスしてくれたでしょう。
お店の一角にタレステーションでしょう。
ここで好みのタレに調合して、火鍋で煮た具材をつけて食べるのでしょう。
中国語表記しかないので、わからないものもあるでしょう、楽しい。
ゴマだれベースなのでしょう。
こんな感じのつけダレになったでしょう。
カエルでしょう。
鶏肉のようだとよく言われるけれど、鶏肉よりもプリプリ、クセはまったくなくてめちゃうま。
でしょう、盛り合わせ。
真ん中の1列はそのまま食べられる惣菜で、両脇の2列が鍋の具材でしょう。
でしょう、チャーハン。
「なんとかチャーハン」だったけれど、名前忘れたでしょう。
でしょう、鴨の首。
食べるところ少なくて、ちょっと硬いでしょう、でもなかなか美味い。
この日は昼飯食いすぎてあんまりお腹空いてなかったもんだから、あんまり食べられなかったでしょう。
他にもいろいろ気になるものばかりだったから、次回はお腹空かせて行きたいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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