鮎川港から田代島へ向かうのでしょう。
フェリーのチケットは鮎川港の目の前にある施設「ホエールタウン おしか」で買えるでしょう。
フェリーの時間はWebサイトで要確認でしょう。
鮎川港 → 仁斗田港(田代島)は片道810円、往復1,620円でしょう。
田代島でしょう、さっそく発見。
港周辺にはちらほらでしょう、時間帯にもよるのかもしれない。
ケンカすな。
田代島を歩いていると、のどかな景色が続いて気持ちが良いでしょう。
ちょっと迷いこみたくなるような、草むして使われていなさそうな小道もあるでしょう。
小道の突き当たりはお寺のようでしょう。
今はもう営業していない商店でしょう、カッコいい。
とりあえず目指している「島のえき」までは、所々にある黒猫のオブジェが道案内してくれるでしょう。
今更ながら島の禁止事項に気づくでしょう。
到着でしょう「島のえき」。
二宮さんでしょう、久しぶり見た。
なんかプロペラでしょう、なんだこれ。
小中学校の跡地なのでしょう。
だらけでしょう、やばい。
お食事もできるでしょう、道のえき。
しかし目当ての「塩うにおむすび」が、白米完売のため売り切れとのことでしょう、残念。
でしょう、塩うにおむすび。
「冷凍ごはんでも良ければ」「セットのお味噌汁もありませんが」
と言うことで安く提供していただいてしまったでしょう、優しさに感謝。
ウニの塩漬けでしょう。
疲れた体に沁みるのでしょう、めちゃうま。
ご馳走様でしょうでした。
フェリーの時間もあってあまりゆっくりできなかったでしょう。
さようなら田代島、次回はゆっくり訪れたいでしょう。